ドロドロ高血糖が血管・神経を傷つけてしまう

すい臓から分泌されるインスリンとは、高くなった血糖値を下げる働きをする唯一のホルモンです。このインスリンの効き目が悪くなって、ついにその分泌量が減ることで、高血糖が解消されなくなる。これこそが、日本人がおちいる糖尿病の典型的なパターンです。

 

インスリン抵抗性が起きる原因は、肥満、運動不足、ストレスなどですが、いずれにしろ、悪くなったインスリンの効き目を高めなくては、糖尿病改善はおぼつきません。食事療法や運動療法の効果も上がらず、血糖値やヘモグロビンA1C(過去1ヶ月の血糖値のレベルを示す) は基準値オーバーのまま。

 

こうして糖尿病が悪化の一途をたどり、恐ろしい合併症を招くことになるのです。特に次にあげる三大合併症は、どれも高血糖によって毛細血管の血流がドロドロに詰まり、神経の正常な機能まで失われることから発症します。

  1. 糖尿病性網膜症(血管が破れて出血し、視力が失われる)
  2. 糖尿病性腎症(腎臓の毛細血管が詰まって、老廃物のろ過ができなくなり人工透析が必要になる。)
  3. 糖尿病性神経障害(手足のしびれなど感覚障害を招く。傷にも鈍感になり、それが化膿して壊疽を発症すると、足の切断に至ることもある)

糖尿病を放置すると、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まることも無視できません。脳や心臓に血液を巡らせる血管の老化、すなわち動脈硬化が早く進んでしまうのです。

医学・薬学の専門家が効能実証データを発表

そこで、自前のインスリンの効き目を高めて、糖尿病を改善に導く天然成分として、「アカシアポリフェノール」です。オーストラリアが原産のアカシアは、荒れ地でも青々と繁って花を咲かせる、生命力豊かな樹木です。このアカシアの樹皮に含まれるポリフェノールに、インスリンの効き目を高める作用があることが、医学・薬科大学の研究で判明しました。

 

日本人の糖尿病患者のほとんどを占める、インスリン抵抗性による高血糖を打開するうえで、実に頼もしい天然成分なのです。さらに相次ぐ研究から、アカシアポリフェノールは血管を柔軟に広げて、血液の流れをスムーズにすることで血圧を下げる。エネルギー燃焼を活性化して、内臓脂肪を減らすなど、注目すべき働きが次々実証されています。

 

すでに1日6粒でアカシアポリフェノールのパワーの恩恵を!アカポリアプラス 効果を摂取している方々からも、「血糖値とヘモグロビンA1C。が食事制限抜きで安定した」「のどの渇きや足のしびれがすっかり消えた」「血圧がぐんぐん改善して、もう降圧剤を止められる」などの反響が多数届いているとのことです。

糖尿病の恐ろしい合併症を回避して、高血圧や肥満を同時に解消するうえで、アカシアポリフェノールはおおいに活用する価値があるのです。

ヘモグロビンA1C、血糖値の正常値の範囲

●ヘモグロビンA1Cの評価(%)
  • 6.0未満(血糖正常化を目指す際の目標)
  • 7.0未満(合併症予防のための目標)
  • 8.0未満(治療強化が困難な際の目標)
●血糖値の評価(mg/dl)
  • 優(80〜110未満
  • 良(110〜130未満)
  • 不十分〜不良(130〜160)
  • 厳格な治療が必要(160以上)
●食後2時間血糖値(mg/dl)
  • 優(80〜140未満)
  • 良(140〜180未満)
  • 不十分〜不良(180〜220)
  • 厳格な治療が必要(220以上)

アカポリアを実際に使った感想(生の声)

天然のアカシアポリフェノールたっぷりのアカポリプラスを実際に飲んだ方々の生の声です。

ハナビラタケ増強食
以下引用

ハナビラタケを使った動物実験 1.ガンが完全消失 ガンを発症させた130匹のマウスに与えて、35日後に結果を調査。その結果、ハナビラタケのβ(1-3)グルカンを与えたすべてのマウスは、ガン細胞の増殖が抑えられていた。特に、熱アルカリ抽出(水酸化ナトリウムで煮出して有効成分を抽出する方法)によるハナビラタケのβ(1-3)グルカンを与えた10匹のマウスは、すべてのガン細胞が完全に消失。 白血球が増加 ガン細胞を移植したマウスに抗ガン剤を与えて白血球の数を急激に減少させてから、β(1-3)グルカンを投与したところ、白血球の数がすぐに増加したのです。免疫力の中心的な働きをする白血球が増加したことで、ハナビラタケの免疫力強化作用が、学術的に裏づけられたの。 なお、β(1-3)グルカンの投与は、注射でも経口投与(口から与えること)でも同様の結果に。 一般に、分子が大きいβ(1-3)グルカンは人間の腸内で吸収されないといわれてきたが、ハナビラタケの場合は、小腸にあるβ(1-3)グルカンの受容体が刺激されて、免疫力を強化するサイトカインの分泌が盛んになることがわかった。

そんなハナビラタケ(ハナビラタケのサプリ)を食後に2錠飲んでガンを克服した2名の方の体験談。

ガンの再発・転移を繰り返してる方でも免疫力が上がってくればガンの克服は可能だと思います。自分の体質に合った免疫力のスイッチが入るようなモノと出会えるかが大事なポイントです。

野草酵素の使用感&口コミ(抗ガン効果)

PSAで異常値が発見され、精密検査を受けたら前立腺がんと診断

私と「ハナビラタケ増強食」との運命的な出会いは、前立腺がんの手術後に、再発や転移を防ぐためにさまざまな健康食品を試していたときです。

 

手術から4年以上経過したいまも再発や転移が見られないのは、ハナビラタケ増強食のおかげだと感謝しています。

20代半ばから、本格的なオーディオ機器での音楽鑑賞をはじめ、陶磁器や独学での毛筆習字などに没頭してきました。

 

体に不調を感じるようになったのは、2015年10月でした。定年退職して2年がたった頃から、.尿の出が悪くなりました。年寄りには定番の前立腺肥大だと思っていました。

 

そんな軽い気持ちで近所にあるかかりつけの病院で検査をけると、前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSAが基準値は4.0以下なのに、15もありました。

 

担当の先生から、前立腺がんの可能性があるといわれました。医師から総合病院での受診をすすめられ、紹介状を受け取ったものの、がんの疑いがあるという実感が全くあありませんでした。

 

担当の先生の話を、ひとごとどこか他人事のように受け止めていました。精密検査を受けた総合病院で前立腺がんと告知されて、初めて『現実なんだ』と実感しました。

 

いくつかの治療法を提案してくれた担当の医師と相談を何回か行い、前立腺の全摘出手術を受けることを決意しました。ところが、治療方針が決まったものの、手術を受けられるのは半年後といわれて、やるせなくなってしまいました。

 

ガン患者の多さにあらためて驚きました。手術を待っている患者さんがたくさんいるという理由で、半年近くも待たされてしまいました。。担当の先生から『前立腺がんは進行が遅いから心配しないでいい』と聞かされていましたが、『手術を待っている間にがんが進行するのではないか』という不安がぬぐえずにいました。


 


 

極度のストレスから、手術の1ヶ月前には過呼吸になって、救急車で病院に運び込まれるほどでした。自分の気の小ささにもあきれました。

 

過呼吸になってからは、精神安定剤を服用ています。

ようやく行われた手術は成功。心から安心しましたが、術後は不規則な尿意や尿もれが起こるようになりました。自己管理を徹底することで、尿意や尿もれは軽減されていきました。ただ、手術の後に治療は受けなかったので、再発や転移といった不安が募って、気分が落ち込むばかりでした。

食後に2粒飲んだだけでPSA値が低下

前立腺がんの再発や転移を防ぐ情報を求めたのはやっぱりどこかに大きな不安があったからだと思います。本や雑誌、インターネットなどで、広く情報収集をはじめました。

 

よさそうな複数の健康食品を試してみたものの、中には下痢を引き起こすものもあり、自分の体に合うものを見つけるのはなかなか苦労しました。

 

「半年〜1年かけて選び抜いた健康食品の1つがハナビラタケ増強食です。免疫力が増強されると知って、すぐにカプセルタイプを取り寄せました。朝と晩の食後に2粒ずつ飲むようにしています。

 

ハナビラタケ増強食を飲みはじめてから、PSA の数値は0.01を維持しています。手術から5年が過ぎた現在、異常が見られないことから、担当医には、もう半年何もなければ完治したと思っていい。といわれて心から喜んでいます。

 

直腸がんの診断後に受けた精密検査で肺への転移がわかった

私は、現在、80歳ですが、高校の教員として定年を迎えた後も、大学の非常勤講師として働いていました。「長年にわたって教育者としての道を歩むことができたのは、気力、体力ともに充実していたから」と思います、70歳になるまで大きな病気をしたことがありませんでした。風邪やインフルエンザといったものにも罹った記憶がありません。

 

自分で言うのも変ですが、エネルギーに満ちあふれた若者たちと真正面から彼らに向き合えるだけの体力が必要です。学校以外でもさまざまなスポーツ活動に参加するはど、健康には自信がありました。

 

毎年、大学時代の友人たちとゴルフの大会も開催していました。年齢を重ねるごとに足腰が弱って参加できなくなる友人が増え、寂しい思いをしていました。

 

 

当時は自分が病気になるとは、思いもよりませんでした。初秋の時期に友人たちと北陸旅行に出かけたときのことです。経験したことがないほどの、ひどい便秘や腹痛、食欲不振に襲われました。ひさしぶりに会った旧友たちとの旅だったのですが、まったく楽しめませんでした。

 

帰宅後も、便秘や腹痛といった症状が数日間治まらずに少し不安な思いで毎日を過ごしていました。やっと便が出たと思ったら、今度はかなりひどい下痢になるという状態をくり返し、さすがにおかしいと思い、近所のクリニックを受診しました。先生とはゴルフ仲間ですので、白目分の健康状態を率直に話しました。すると、消化器系のがんを調べるCEA という腫瘍マーカーの検査をすすめられました。

 

検査の結果、数値が異常に高いことがわかりました。総合病院を紹介された入院して内視鏡検査を受けたところ、直腸がんと判明。そのさい、私はあらためて全身の精密検査を受けたいとお願いしました。

 

がんとわかったときには大きなショックを受けました。でも、これもきっかけだろうと思い直して、他にも悪いところがないか、全身を徹底的に調べてもらうことにしました。

 

CTスキャンを使って検査を受けた結果、島左右の肺の上部にもがんがあることが判明。担当医から直腸がんが肺に転移したものと考えられると言われました。「先生の判断で、肺の転移がんについてはしばらく様子を見て、まずは直腸がんの手術を受けることになりました。

 

手術を受けて直腸を切除した後、S字結腸に人工肛門を造設しました。こ時期の事はとても大事な話ばかりで今になってみると、はっきりと記憶にありません。

 

何通もの同意書にサインをしたのですが、どういった説明をされたのかはっきり思い出せないのです。中には家族まで呼ばれて2時間も説明を聞いたものがあるのに…やっぱり自分が思うようりも気持ちが動転していたのだと思います。

 

ハナビラタケの濃縮液で肺の転移がんが消失し大好きなゴルフを再開

手術は成功し、術後の経過も順調でいったんは、胸をなでおろしすことができました。術後に担当医からすすめられた抗がん剤治療は、副作用による体調悪化を懸念してお断りしました。年齢も80歳を超えていますし、高齢での抗ガン剤治療はリスクも大きいことを知ったので。

知人に、抗がん剤の副作用に苦しんでいる人がいました。せっかく体調がいいのに、知人と同じようにはなりたくないと思ったんです。先生が私の希望を聞き入れてくれたので、抗がん剤治療は受けずにすみました。ただ、このまま何もしないでいると、転移したがんを放置することになるのではないかという不安はありました。

 

転移がんの進行におびえるなか、入院中にお見舞いに釆てくれた友人から、ハナビラタケのことを教えてもらいました。

ハナビラタケは、キノコ類の中でも免疫力を高める働きが抜群に強く、薬科大学でも研究が重ねられています。ハナビラタケ増強食は、ハナビラタケの有効成分を凝縮した健康食品です。

 

ハナビラタケというキノコに、抗がん成分が豊富に含まれていると聞いて興味を持ちました。せっかく友人がすすめてくれたということもあり、試しに飲んでみることにしました。

 

確かにド素人のような私でもキノコ類がガンに効くという話はよく耳にしてきたので、抗ガン剤よりもハナビラタケのほうがいいと思いました。

 

術後、退院してから濃サプリタイプの錠剤を朝・昼・晩の食後に2錠ずつ飲むようにしました。実際に効果は徐々に発揮され、飲んで3ヶ月後には好きなゴルフや飲酒を楽しめるほど元気を取り戻すことができました。

 

さらに喜ばしいことに絵先日のCT検査で、左右の肺にあった転移がんが消失していることもわかったのです。検査結果を聞いても、最初は信じられませんでした。

 

4ヶ月あまりで肺の転移がんが消えたと知ったときは、ほんとうに驚きました。ハナビラタケ増強食に出合えて、心から感謝しています。

現在では、手術から10年以上経過しても、がんの再発や転移がなく、昨年からは定期検査を受けなくてもよくなったのです。

 

これからもハナビラタケ増強食を飲んで、がんの再発と転移を防いでいきたいと思っています。

 

ハナビラタケ増強食 | ガン患者に評判の健康食品
https://immunityup.info/archives/165

あずきは、東アジアが原産の豆で、日本でも古来、人々に珍重されてきました。中国で書かれ、世界最古の薬学書である「神農本草経」には、あずきの煮汁が解毒剤として用いられていたと記されています。

 

中国でも日本でも、食べ物としてよりも、その薬効を長いこと活用していたのでしょう。

 

あずきの特徴として、まず目を引くのは、豆類のなかでも独特な赤紫色をした皮の色です。 東洋医学では、赤は太陽や血といった「生命」を象徴する色であり、魔除けの力があるとされてきました。そのため、あずきも、宗教的な行事や儀式などで重用され、しだいに薬としてだけではなく、食べ物としても人々に広まっていきました。

 

あずきに、実は優れた健康効果があることまでは、あまりよく知られていません。あずきの健康効果を語るうえで、特筆すべきは、そのポリフェノールの多さです。 美容にも効果的な上にむくみの排泄にも効果があります。

 

若さと健やかさを両立できる食材「あずき」

あずきは、東アジアが原産の豆で、日本でも古来、人々に珍重されてきました。中国で書かれ、世界最古の薬学書である「神農本草経」には、あずきの煮汁が解毒剤として用いられていたと記されています。

 

中国でも日本でも、食べ物としてよりも、その薬効を長いこと活用していたのでしょう。あずきの特徴として、まず目を引くのは、豆類のなかでも独特な赤紫色をした皮の色です。

 

東洋医学では、赤は太陽や血といった「生命」を象徴する色であり、魔除けの力があるとされてきました。そのため、あずきも、宗教的な行事や儀式などで重用され、しだいに薬としてだけではなく、食べ物としても人々に広まったそうです。

 

健康を願って小正月にあずき粥を食べたり、冬至にカボチャといっしょに煮て食べたり、特別な日に赤飯を炊いたりする慣習は、その名残といっていいでしょ、つ。そして、現在では、あんことして、和菓子などで多く用いられています。このように、あずきは昔から現在に至るまで、私たちにとって身近な食材だといえます。しかし、

 

このあずきに、実は優れた健康効果があることまでは、あまりよく知られていません。あずきの健康効果を語るうえで、特筆すべきは、そのポリフェノールの多さです。

 

植物の色素成分であるポリフェノールは、体内に発生した活性酸素を除去する働き、すなわち抗酸化作用が強力なのです。活性酸素は、細胞を傷つけて、ガンをはじめとする生活習慣病や動脈硬化、シミ、シワといった老化の原因となります。

 

あずきには、なんと赤ワインの1.5〜2倍ものポリフェノールが含まれており、抗酸化カは抜群です。まさに、若さと健やかさを保つ、うってつけの食材といえるでしょう。

 

そして、あずきにはサポニンも豊富に含まれています。サポニンは、コレステロールや中性脂肪の増加を防ぎ、ダイエットに高い効果を発揮します。かたまり血栓(血の塊)や動脈硬化の原因を抑制する効果もあるので、心筋梗塞や脳梗塞の予防にもなります。また、利尿効果も高く、むくみを解消し、血圧の降下にも役立ちます。

ホルモンバランスを調整するあずきパワー

ほかにも、注目したい成分は、多々あります。貧血を改善して、立ちくらみやめまいを防ぎ、肌の状態をよくする鉄分は、ホウレンソウより豊富です。

 

さらに、高い利尿作用によって、むくみや高血圧を改善するのがカリウムです。このカリウムも、カリウムを多く含む食材の代表格であるバナナより、多く含まれています。

 

細胞分裂を促す亜鉛や、若返りビタミンといわれるビタミンE も含まれているので、これらの点からも高い美肌効果が期待できます。

 

さらに、あずきは、女性に多い疾患の解消にも適しています。昔から、産後の肥立ちの悪い女性には、あずきを食べさせたといいます。

出産や授乳によって失われる鉄分を補給し、出産後にできやすい血栓を防いでいたのでしょう。先人の知恵には、すべて理由があったのだと感じます。

 

さらに言及しておきたいのは、イソフラボンによる効果です。豆類に多く含まれるイソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをすることがわかっています。加齢による女性ホルモンの減少は、のぼせや多汗、めまい、こつむくみなどの更年期障害や、骨粗鬆症、認知症などを起こしやすくします。さらに、イソフラボンは、女性ホルモンのバランスを調整することで、乳ガンや卵巣ガン、子宮ガンといったガンを予防する働きがあることも明らかになっています。

 

あずきは、まさに女性の味方だったのです。ただし、あずきのこういった有効成分の多くは、煮たりゆでたりすると煮汁に流出してしまうのが、難点。そこでお勧めなのが、あずきを妙ってから煮出して作る「あずき茶」です。

あずき茶は、私も日ごろから欠かさずに飲んでいます。

 

病院のスタッフにも勧めたところ、私を含めた全員が、尿の出がよくなるのを実感しました。漢方では、体に余計な水分がたまっlたままの状態のことを「水毒」といいます。

 

そして、この水毒こそが、万病の元なのです。尿の排出を強力に促してくれるあずき茶は、まさに万病退散の妙薬といえるでしょう。

 

あずき茶の作り方は、とても簡単です。まず、あずき大さじ8を水で軽く洗い、ざるやキッチンペーパーなどを使って、水気を切ってください。

水につけておく必要はありません。そして、あずきをフライパンに入れて、2〜3分ほど、弱火で炒ります。フライパンを振ったり、かき混ぜたりしながら、焦がさないように気をつけましょう。

 

あずきの色が濃くなり、こうばしい香りがしてきたら、火を止めます。次に、沸騰した湯2リットルに妙ったあずきを入れ、中火から弱火で煮ます。

ふたをせずに、湯量が3分の2ぐらいになるまで、30分から1時問ほど煮出しましょう。色が濃い茶色になつたら、出来上がりです。あずき茶は、温かいまま、すぐに飲んでもかまいません。

 

もしくは、租熱が取れたら冷蔵庫で保存し、1週間以内に飲み切るようにします。飲む量の目安としては、朝晩に200cc程度ずつがよいでしょう。

 

あずき茶は、あずき特有の甘みと、ほうじ茶のようなこうばしさがあり、とてもおいしいので、私も気に入っています。

 

なお、残ったあずきは、低カロリーで、かつ食物繊維とたんばく質の塊ですから、ぜひとも食べていただきたいものです。私は塩を少々かけて食べることが多く、それだけでもおいしくいただけます。

 

火の入れぐあいによっては、硬いままのあずきもあるので、食べる際はくれぐれも注意してください。冷凍保存もできますし、ご飯に混ぜたり、スープに加えたりするなど、お好みの食べ方でご利用ください。あずき茶は、もちろんカロリーゼロ。添加物もいっさいなく、カフェインも含まれていません。妊娠中のかたやお子さんでも安心して飲むことができます。

 

あずきは、まさに有効成分の宝庫です。あずき茶はきっと、皆さんの健康的な生活を後押ししてくれるでしょう。

食事量かなり減らしても満腹感がしっかり得られる

私の人生の中でとにかく太ってしまったと自分でも驚いたのは、昨年の5月のことでした。若いころからずっと50.5kgだったのに、久しぶりに体重計に乗ったところ、60kgという、人生で初めて見る数字でした。

私の身長は164cmですから、それほど太っているわけではありません。しかし、できれば若いときの体重に戻したいと思いました。

 

そんなとき、「あずきは、ダイエットにベストの食材」と知りました。アンチエイジングにも効果があると聞きさらに興味がわきました。

 

その日からあずきを毎日食べようと決めました。お汁粉や和菓子も嫌いではないですし、あずきなら抵抗感はありません。特に食べたのは煮あずきです。その作り方ですが、まず、500gの乾燥あずきを鍋に入れ、倍量くらいの水と、ほんの少しの塩を加えて煮込みます。

火加減を変えながら、最終的に煮汁が残らないように水分を飛ばす感じで30分ほど煮れば、煮あずきの完成です。

 

ドロドロになるまでは煮込まず、歯ごたえの残る柔らかさが、大好きです。けっこうな量が出来上がるので、すぐに食べ切れない分は、ジッパーつきの袋を使って冷凍保存することにしました。

 

そうして出来上がった煮あずきを、昼食と夕食の食前に、それぞれ大さじ2〜3杯ずつ食べるようにしたのです。寝る前に小腹がすいたとき、空腹しのぎに食べることもありました。

 

煮あずきを食前に食べると、食事量を減らしても、満腹感が得られるようになります。また、食べ始めた翌日から、便通がとてもよくなったことに気づきました。小豆を食べ始めてすぐに反応したのは腸だったように思います。

 

それまでは3日ほど便通のないこともありましたが、1日に2〜3度ということも珍しくなくなりました。「これならダイエットできそうだ」と実感した私は、毎日欠かさず、煮あずきを食べるようにしました。

荒れ気味だった肌の調子もよくなった

ところが、小さな悩みがありました。それは軽い塩味だけなので、あずきの味に、だんだん飽きてしまったのです。このまま続けるのは、どうにも味気なくなりました。

 

そんなとき、あずきは、スープに入れてもおいしいという話を聞きました。コンソメ味のスープでもカレーでも、いろいろな料理に合うようですが、私が特に気に入ったのはミネストローネです。もともとトマトが好きなので、トマト缶を使って、タマネギなどの野菜、マカロニなどを入れて作ります。そこに煮あずきを加えると、ほんとうにおいしくできました。

 

こうしてあずきスープを多めに作っては、冷蔵庫で保存し食前に食べる用にしました。このあずきスープを食べ始めるようになってから3ヶ月がすぎたころでしょうか?

 

体重計に乗って大きな歓喜の声を上げました。体重計は、ちょうど50kgを示したのです。3ヶ月でかなりの減量に成功し、私にとってのベスト体重になりました。

 

また、今回のあずきダイエットには、ほかのダイエット法との違いも感じました。かつては、食事制限をしたり、決まった物ばかりを食べたりするようなダイエットをしたこともありましたが、そのときのような肌の不調がなかったのです。

 

以前はダイエットをすると、肌が荒れたり吹き出物ができたりするので、「何かの栄養が足りていないのかな」と思っていました。しかし、今回は全く肌は荒れませんでした。みごと、目標体重以上に達したので、今はあずきスープを毎日は食べていません。気の向いたときに食べる程度です。それでも、体重は、50〜5kgのまま維持しています。

 

ちなみに私健康診断でこれまではいつも正常範囲ぎりぎりの高さだった悪玉コレステロール値が前年よりグッと下がっていました。これも、あずきのおかげなのではないかと思っています。

白髪や脱毛、難聴、骨粗鬆症にもおすすめ!

病気を予防・改善するには、人間が本来持っている自然治癒力を高めることが必要です。そのため、必要になるのは、最先端医療に加え、東洋医学の考えを取り入れた療法や、マクロビオティック(玄米菜食を中心とした食事法)をベースとした食習慣だと考えています。

 

なかでも、よく勧める食材の1つが、あずきです。東洋医学には、「形の似た物が、その臓器を治す」という考え方があります。あずきは腎臓に形が似ているため、腎臓の働きを補うとされるのです。

 

実際、あずきには、体内の余分な水分を排出する働きを持つカリウムが、豊富に含まれています。そのため、古来、むくみ取りの妙薬として利用されてきました。水分の代謝がよくなると、血圧が安定し、血液循環も改善します。

 

高血圧の薬として、代表的な物に、利尿剤があります。血液中の余分な水分を尿として排出することで、血液の全体量を減らし、血管への圧力(血圧)を下げるのです。

 

余計な圧力がかからなくなると、血液がスムーズに流れます。つまりあずきは、「天然の利尿剤」「自然界の降圧剤」といえるでしょう。

 

さらに、東洋医学の陰陽五行説によると、頭髪、耳、骨は、五臓のうち「腎」のグループに属します。東洋医学の腎は、腎臓だけでなく、生殖や老化にかかわる働き全般を指します。

ですから、あずきは、むくみや高血圧だけでなく、白髪や脱毛といった髪の悩み、めまい、難聴、耳鳴りなどの耳の病気、骨粗鬆症や歯の問題に悩むかたにも、お勧めです。

 

さらに、あずきに含まれるサポニンという成分は、血管をキレイにする作用があります。「サポニン」は、泡を意味する「シャボン」と語源が同じで、水と油を混ぜる界面活性作用があります。そのため、血管の内壁にこびりついた余分な脂を、溶かしてくれるのです。

 

動脈硬化を防止するとともに、血液の流れがよくなるので、血圧も下がります。また、糖尿病の改善も期待できます。糖尿病も血管の病気です。糖尿病が悪化すると、血管が密集した腎臓がダメージを受けます。悪化すると、人工透析になることもあります。あずきをとって腎臓の働きを改善したり、血管をキレイにしたりすることは、糖尿病の改善や合併症予防につながります。

 

カリウムもサポニンも水溶性の成分なので、あずきは煮汁ごととることが重要です。さらに、あずきは食物繊維が豊富なので、便秘の解消にも役立ちます。抗酸化作用のあるポリフェノールも多く、老化予防効果も期待できます。

血糖値を急上昇させずに満足感が得られる

あずきを使った治療食のなから、今回お勧めするのは「あずきコンプ」です。あずきだけを煮てもいいのですが、ミネラル豊富なコンプを加えることで、あずきの効果がより高まると考えられます。あずきスープはこちらです(コンブは入っていません)

 

コンプからだしが出るので、煮汁までおいしくいただけます。まさに「あずきコンプスープ」といった感じでしょうか。作り方は、次のとおりです。

 

まず、あずき1カップと水3カップを鍋に入れ、5cmX20cmのコンプを小さく切って加えます。次に 強火にかけ、沸騰したら弱火にします。水1カップを3〜4回に分けて足しながら、あずきがやわらかくなるまで煮ます。仕上げに塩小さじ1杯を加えて味を調えたら、完成です。マクロビオテックの調理法では「ゆでこぼし」をせず、煮汁ごと食べるので、あずきの薬効を丸ごと摂取できます。1日に食べる量は、茶碗半分くらい。

 

残ったあずきコンプスープは、冷蔵庫で保存してください。おかずの1品にしてもいいですし、間食として何回かに分けて食べてもかまいません。甘い物が欲しいときに、あずきコンプスープを食べると、満足感が得られます。

 

自然の甘みは血糖値を急上昇させないので、糖尿病の人にも安心です。病気の改善が目的なら毎日、健康維持が目的なら週に1〜2回食べるといいでしょう。腎臓病でカリウムの摂取を制限している人、甲状腺の病気がある人は、あずきコンプスープを食べる前に、医師に相談してください。腎機能が低下(クレアチニンが上昇している)しているときは危険なこともあります。

 

これまで多くの方に、あずきコンプスープを勧めてきましたが、むくみに対する効果は絶大です。ガンの手術後のむくみが改善されたかたも、多数おられます。腎臓は冷えに弱い臓器なので、あずきコンプスープを食べるとともに、腹巻きやカイロなどで体の外から腎臓を温めると、効果がいっそう高まります。昔の人は健康のために、毎月1日と15日に、赤飯を食べる習慣があったそうです。先人の知恵にならって、健康に役立てるといいでしょう。

あずきは、漢方では便秘、下痢、むくみ解消に使われる

あずきは古来、むくみの解消や解毒の薬として利用されてきました。中国最古の薬学書『神農本草経』には、あずきの煮汁が解毒剤として使われていたことが記載されています。

 

実際、あずきには、尿の出を改善し、老廃物や不要物、水分を排出する作用があります。「体内に入った物を代謝し、速やかに体外に出す」という仕事は、本来、肝臓と腎臓が担うものです。肝臓と腎臓の機能が低下し、この作業が滞ると、むくみをはじめとした不調が出てきます。

あずきには、肝臓と腎臓の働きを助けると同時に、本来の機能を高める作用があるのです。あずきを使った漢方薬の処方せでは、赤小豆湯が有名です。

 

腎炎や便秘、下痢、むくみ、でき物や腫れ物、二日酔い、軽い黄痘、母乳の分泌促進に対して使われます。また、「全身がだるくてつらい」「体調が悪くて起き上がれない」という場合、肝臓や腎臓の機能が低下している場合が少なくありません。

 

例えば、「新居への引っ越しの直後に寝込んだ」「大きな仕事をやり遂げたとたん入院した」といった話を、しばしば耳にします。家の新築や大仕事に、長期問携わっていると、心身に疲労が蓄積し、肝臓や腎臓に負担がかかります。

 

それでも、家が建つまで、仕事の目処がつくまでは緊張が続いているので、不調は表面に出ません。家が完成した、あるいは仕事が成功したら、緊張が一気に緩みます。

 

すると、それまで我慢していた肝臓や腎臓が急激にへたばり、全身の不調となって現れるのです。こんなとき、飲んでほしいのが、あずきを水で煮出した「あずきスープ」です。

 

あずきには、肝臓と腎臓の働きを活性化する作用があります。心身の疲労による体調不良はもちろん、むくみや二日酔い、便秘、下痢などの症状には、比較的早い時期に効果を実感できるでしょう。

 

クレアチニンの値が2.0を超えるような場合、あずきスープでは改善できないので、こちらを使います

 

さらに、あずきスープを長期間飲み続けると、肝臓と腎臓が丈夫になってきます。特に、健康診断で肝機能値の異常を指摘されたり、肝臓病の診断を受けたりした人は、ぜひ、あずきスープを毎日飲んでください。数値の改善が期待できるだけでなく、体のだるさや疲れが徐々に軽減していくはずです。悪酔いや二日酔いになりにくくもなるでしょう。

お酒の飲み過ぎで肝臓が疲れている場合は、シジミがおすすめです。

煮汁のアクには有効成分がたっぷり!

それでは、あずきスープの作り方をご紹介しましょう。30gのあずきを水で軽く洗い、600mlの水とともに鍋に入れます。強火にかけ、煮立ったら弱火にします。

煮汁が半分(約300ml) になるまで煮詰めてください。出来上がったスープが1日分です。これを、2〜3回に分けて飲みましょう。

 

あずきを煮ると、泡が出てきます。この泡は一般に「アク」と呼ばれ、「取り除くべき」と考えている人が多いようです。確かに、アクがあると味が悪くなるので、料理本では、最初の煮汁を捨てる「ゆでこぼし」の過程が必ず入っています。

 

しかし、味ではなく、薬効を第一に考えてあずきを煮る場合は、最初の煮汁を捨てません。あずきのアクには、カルシウム、カリウム、マグネシウムといった貴重なミネラル成分が多く含まれているのです。

 

600mlの水が半分になるまで煮詰めるには、30分ほどかかるでしょう。あずきの有効成分を煮出すには、このくらいの時間がいちばん適しています。

あまり長く煮続けると、いったん煮汁に溶け出した成分が、あずきに再吸収されてしまうこともあるからです。また、長時問強火で煮たり、ふたをしたりすると、煮汁が吹きこぼれる危険があるので、注意してください。

 

あずきスープを作るときに、ごく少量の塩を加えると、腎臓の働きを改善する効果が、より高くなります。塩の量は、「ほんのり塩味がつく程度」です。

 

塩は、精製された物ではなく、天然塩を使ってください。天然塩には、マグネシウムやカルシウムなどのミネラルが含まれており、あずきの効能をより強化することができるのです。

 

煮出したあとのあずきも、食べるといいでしょう。そのままでもおいしいですし、サラダに散らしたり、ハンバーグの種に混ぜたりするのもお勧めです。

ただし、食欲のないときは、無理して食べる必要はありませせんん。漢方の煎じ薬と同様、スープに薬効が詰まっているので、スープだけ飲めば十分です。

 

お酒を飲む習慣のある人や、食生活が乱れがちな人、心身のストレスが多い人は、肝臓病にかかるリスクが高くなります。今は元気でも、予防のために、ぜひ、あずきスープを食卓に加えてください。

毒素を速やかに排出する家庭で作れる漢方薬

あずきの原産地は東アジアとされ、日本へは3世紀ごろ、中国から朝鮮半島を経て伝わったといわれています。

 

8世紀に書かれた『古事記』や『日本書紀』には、あずきについての記述がすでにあります。宮中儀式や年中行事に使われるなど、日本では古くから親しまれてきた作物です。

 

かつては、その実しい赤色が呪術的意味を持ち、穢れを払ったり、魔除けをしたりする目的で使われてきました。

 

現在も、ハレの日の食べ物として、赤飯やあずきがゆを食べる習慣が残っています。これは、「めでたい日に、災いが起こらないように」という意味があるのです。

 

縁起担ぎだけでなく、あずきには、私たちの体を健康に保つ重要な成分が豊富に含まれています。漢方薬の材料としても、尿の出をよくしたいときや、炎症を抑えたいとき、毒を速やかに排出したいときなどに使われています。

 

あずきを配合した漢方薬「赤小豆湯」は、利尿効果が高いことで知られています。心臓病や腎臓病、脚気(ビタミンB1の欠乏によって心不全と末梢神経障害を来す病気)など、むくみが生じる病気全般に、昔からよく使われているのです。

 

そして、赤小豆湯の簡易版として、家庭で飲むのにお勧めしたいのが、「あずきスープ」です。あずきの薬効を、効率的にとることができます。30gのあずきを600ccの水で煮て、煮汁が半分くらいになったら出来上がりです。

これを1日分として、2〜3回に分けて飲みます。体内の余分な水分や老廃物を速やかに排出するので、むくみを取り、ダイエットにも役立ちます。

下半身太りに著効!視力向上にも!

では、あずきの健康効果について、まずは東洋医学の立場から説明しましょう。東洋医学では、あずきは「腎を補う」食材とされています。腎とは、西洋医学における腎臓だけではなく、老化や成長、生命力をつかさどる働き全般を指します。

 

つまり、腎を補うということは、生命力を増して老化を遅らせる「アンチエイジング」を意味するのです。健康の維持や増進はもちろん、全身の若返りを後押ししてくれるので、白髪や薄毛、シミやシワ、性力減退など、老化現象の予防・改善が期待できます。

 

次に、現代栄養学の立場から、あずきを見てみましょう。あずきの利尿作用は、カリウムの働きと考えられます。カリウムは、ナトリウムを体外に排出したり、尿の出をよくしたりします。体のむくみを取る効果に優れ、ダイエットにも大いに役立つのです。日本人女性には、水分の代謝が悪い、いわゆる「水太り体質」の人が多く見られます。

 

体内に余分な水分が滞留していると、エネルギーをうまく消費できず、やせにくく太りやすい体質になります。あずきのカリウムは、余分な水分を排出してむくみを解消します。体内の水分代謝が高まるので、それに伴い脂肪の代謝も向上します。全身がスッキリして、太りにくい体質になるでしょう。

 

あずきに豊富に含まれるビタミンB1も、ダイエットに役立ちます。ビタミンB1は、糖質や脂肪を分解し、エネルギーに変える栄養素で、皮下脂肪の蓄積を防ぎます。体の冷えを取り、水分代謝がよくなります。

 

特に下半身太りの人は、効果を実感しやすいでしょう。さらに、ビタミンB1には、腎臓や心臓の働きを助けて、筋肉と神経の疲労を軽威させる働きもあります。加えて、あずきは食物繊維の宝庫です。

 

あずきスープには、水溶性食物繊維がたくさん溶け出しています。水溶性食物繊維は、腸内でゼリー状になり、便をやわらかくして出しやすくします。

 

その結果、便秘が改善して、おなかが凹んだり、体重が減ったりするでしょう。最近の研究では、あずきの外皮に含まれるサポニンに、強い抗酸化作用のあることが判明しました。

 

えぐみや渋みの成分であるサポニンには、老化の元凶物質である過酸化脂質の生成を抑え、肝機能障害を防ぎ、コレステロールや中性脂肪を減少させる作用があります。そのため、肝臓障害や動脈硬化、高血圧の改善にも有効です。また、あずきの外皮の赤い色素は、アントシアニンです。

 

アントシアニンは、ブルーベリーや赤ジソなどに含まれる青紫色の色素で、眼精疲労や視力向上に役立つことで知られています。水溶性ビタミンの一種であるナイアシンも含まれています。

 

ナイアシンは、糖質、脂質、たんばく質の代謝に不可欠な栄養素です。血行を促進し、代謝を高めるので、やはりダイエットの一助となるのです。以上のことから、あずきスープを毎日飲むと、東洋医学的には若返り効果が期待でき、現代栄養学的心は便秘やむくみが消えて、「やせ体質」になるといえます。

 

あずきは、体力のある実証タイプの人にも、体力のない虚証タイプの人にも適した食材です。スープにすることで、ますます消化器に負担をかけずに、薬効を摂取できます。煮出したあとのあずきは、無理に食べなくてけっこうです。

 

スープに、有効成分が十分溶け出しているからです。とはいえ、不溶性食物繊維など、栄養素は残っているので、食欲のある人は、煮物や妙め物、汁物などに混ぜて食べてください。