私は2年半前に軽い心筋梗塞で倒れた経験があります。これは持病の糖尿病や高血圧が引き金 となったのでしょう。当時、糖尿病や高血圧がよくないことは頭で分かっていましたが、特に自覚症状もなくあまり深刻に考えていませんでした。
当時の私は中規模のプロジェクトの責任者に任命されており、その仕事の進捗だけを考えていましたし、それ以外のことは何も考えておりませんでした。多少、体調がよくなくても「寝不足」「不規則な食事」のせいだと思っていました。
この頃、1ヶ月に1度の通院で糖尿病は薬を服用しながらも、ヘモグロビンAICが7.5〜7.7。もはやインスリン注射を打つしかないかと思いつつ、会社まで歩いたり、食事は糖質をできるだけ摂らないように、運動療法と食事療法を行っているつもりでした。
この忙しい時期にインスリンを定期的に打つなんてとてもできない!と私は、困り果てていましたが、糖尿病が悪化するのも困ります。
仕事は、日に日に忙しくなり、自分の体のこと、仕事のこと、ふたつを深く考えることが少し面倒にもなっていました。トイレに行くと尿の泡とイヤなニオイが鼻につきとてもストレスでした。
しかし、いつもどおり会社に向かう途はやめの速度で歩いてたら心臓に痛みを感じ、ウォーキングを一端中止しました。その後は、てきめんで130mg/dlに押さえ込んでいた血糖値が200を超えてしまったのです。
起床時のだるさがひどくなり、会社を数日休むことになり仕事でも会社に迷惑をかけてしまいました。そんなとき、そのプロジェクトの協力業者の中のある人に教えてもらったのが、 株式会社アカシアの樹 の「アカポリ糖ケア」でした。機能性表示食品ですから信頼感も高く期待してしまいました。
忙しい仕事の中、インスリン注射は面倒だし、血糖値が安定するまでに苦労するという話を聞いたこともありましたので、「アカポリ糖ケア」にかけてみることにしました。
アカシアの樹 の「アカポリ糖ケア」を摂って3ヶ月後の9月の検査では、血糖値109、ヘモグロビンAICが7.4に早くも改善。11月には血糖値90台、ヘヘモグロビンA1Cが7.1へとさらに好転したのです。
体調面も一変して、気になっていた尿の濁りが消えて、スッと澄んだ状態に。鼻につく臭いと尿の泡も減りました。のどの渇き、足のむくみ、だるさも解消して、バリバリ働ける毎日となったのです。
さらに感激したのは、肝臓の数値のビリルビンも正常化して、黄痘(肌が黄色くなる)が消えたこと。複数の薬が招いた薬物性肝障害まで、アカシアポリフェノール「アカポリ糖ケア」で大回復しました。
今では糖尿病の食事制限についても、神経質に考える必要がなくなりました。ランチではご飯類、パスタ、ピザなどをほおばったり、夜遅くにハンバーガーやフライドポテトをつまむこともたまにはあります。
それでもアポリフェノール「アカポリ糖ケア」を飲んでいれば、血糖値はむやみに上がりません。食後にはお団子やケーキなども口にすることもありますが、最近のヘモグロビンA1Cは、7.0で、悪化の兆しは全然なし。食事やお菓子を楽しみつつ、体重が64kgから57kgに減ったことにも笑顔満面です。
>糖の吸収を抑える アカシアの樹のポリフェノール - 私はアカポリ糖ケアで血糖値、ヘモグロビンA1Cを下げた(糖尿病に効果)
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私が糖尿病になったのは45歳のときで、血糖値が180まで上昇していました。当時の私は、鮮魚販売の仕事が順調で、早朝から忙しく働いていました。そのうえ、どんなに遅くても仕事が終わればお酒を飲み歩く日々。
外食ばかりで、晩ご飯を自宅で食べた記憶がないほどです。しかし、そんな生活で体に負担がかからないわけがありません。40歳を過ぎても暴飲暴食や不規則な生活を改めずにいたツケが、血糖値の上昇という形で現れたということなのでしょう。
薬を飲んでみても数値に変化は見られず、逆に尿に泡が立つなど自覚症状が出るようにもなりました。薬に頼るだけでは、もっと状態が悪化するのではないかそう懸念した私が頼りにしたのが、テンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)でした。
食事や仕事中など、1日1.5リットルの薬草茶を飲んでみると、血糖値が1ヶ月で125に一気に下がりました。
ヘモグロビンA1Cの値も好転して、7.8から6.8まで下がったのです。料理屋を始めていたこともあって、お客様と一緒にビールや焼酎を飲むこともしばしばで、実はお酒を控えてはいませんでした。さすがにお客さんにすすめていただいたお酒を断ることはできません。
それでも数値が下降していったのですから、テンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)実力は驚きのひとことです。現在の血糖値は120で、ヘモグロビンA1C7台前半くらい。尿の泡も減りました。これより数値が上昇することはないので、コントロールできていると思います。
常に180台だった血圧も今では120台で安定して、これもテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を飲んでいるおかげでしょう。
お酒を適度に楽しみつつ健康管理をしたい私にとっては、なくてはならない存在です。家の近くの浜辺を毎朝散歩する際も、水分補給のためにテンペ菌発酵の八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を忘れず携帯しています。
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私は、10年ほど前に、糖尿病と 診断されました。そのときの数値 は、空腹時の血糖値が138mg/dlヘモグロビンA1Cが7.5 % もあったのです。
一度糖尿病になると、なかなか治らないと聞きます。医師からも「進行すれば合併症が起こる」と脅かされたので、なんとかして数値を下げようと決心しました。
しかし、食事制限と運動を心がけたものの、なかなか継続できませんでした。そんなときに出合ったのが「発酵黒豆エキス」だったのです。
このエキスを飲用していると、1ヶ月後にヘモグロビンA1Cが7.0 % になりました。2 カ月後には6.6% と、どんどん下がっていったのです。
ところが、私は少し油断してしまい、一時期エキスを飲むのを中断。すると、3ヶ月後にヘモグロビンA1Cが7.5 % に再上昇し、あわてて飲用を再開したのです。
エキスを再び飲み始めると、数日後から朝の目覚めがスッキリし、体が楽になりました。そして、飲用再開から2ヶ月後の検査ではヘモグロビンA I Cが6.8 % 、さらにその2ヶ月後には6.7%と順調に改善していったのです。
今では、このエキスを飲んでさえいれば、糖尿病から脱出できるはずと確信しています。
]]>2年前の健康診断で、最大血圧が基準値ギリギリの140 mHgになっていることがわかりました。血圧が上昇したのは、肥満が関係していたようです。
食べるのが好きな私は、つい過食しがちで、年々太ってきており、そのときの健康診断では体重が73 kgもありました。おなかの周りには脂肪がだぶついて、腹囲測定の結果、なんとメタボの烙印を押されてしまったのです。
このままでは生活習慣病にまっしぐらと思うと、危機感を感じずにはいられませんでした。私の場合、介護の仕事をしているので、体が資本です。どうにかしたいと強く思いました。
そんなときに、知ったのが「発酵黒豆エキス」のことでした。以前、リンゴ酢や黒酢を飲んでいたこともあったのですが、その酸っぱさに辟易していました。その点、発酵黒豆エキスはとても飲みやすいのがいいところです。
小さなカップで1日に2〜3杯の量でいいので、無理なく毎日飲み続」けることができました。
エキスを飲み始めたのは9月でしたが、12月の検査ではなんと体重が6 kgも減り、67 kgになっていました。腹囲も5 cm減って、念願のメタボ脱出に成功したのです。この短期間での改善ぶりに、主治医は驚いていましたが、いちばん驚いたのは、なんといっても私です。病院の看護師さんからは「何かされているのですか? 」と聞かれ、職場の仲間からも「なんでそんなにやせたの?」と尋ねられました。しかし、実のところ、趣味のウォーキングはしているものの、発酵黒豆エキスを飲んでいただけです。特に変わったことをしていたわけではありません。あまりに職場の伸問が興味津々に聞いてくるので、今度、発酵黒豆エキスのことを教えてあげようと思っています。
介護の仕事はなかなか重労働で、月に5回ほど夜勤もあります。生活のリズムを保つのがたいへんなので、体調を整えるために、自分なりに何かしないといけないと思っていました。
そんなときに、このエキスに出合えてラッキーでした。体が軽くなったぶん、とても動きやすくなり、疲れも感じなくなったのです。
ところで、私は血糖値も高くて、一時期ヘモグロビンA1Cが10 .5% もありました。しかし、体重が落ちたせいか、今は7.8 % まで大改善しました。
そして、140mHgだった最大血拝が119まで下がり、ほっとしています。7月の検査では166mg/dlだった中性脂肪値も12月の検査では111mg/dlまで下がり、軒並み良い結果になりました。
発酵黒豆エキスは、運動をする前に飲むといいようです。飲むと体がポカポカしてきて、より脂肪燃焼効果がアップするような気がします。運動をしないときは寝る前に飲んでいます。するとやはり体がポカポカしてきて、スッと眠りにつけます。
それから、いつしか便通も良くなりました。もともと私は便秘症ではありませんでしたが、以前よりもスムーズに排便できるようになったのです。このように、発酵黒豆エキスと出合ってから、健康状態がなにもかも向上しているので、今後も飲み続けていくつもりです。
]]>私が住んでいる家の近くには、おいしい和菓子屋さんやケーキ屋さんがたくさんあります。そのため、根っからの甘党の私は、孫と散歩に出かけるたびに、つい和菓子を買ったり、ケーキを食べたりしていました。
そのほか、ごはんとよく合うタラコや明太子、卵など、とにかくコレステロールが多いものが大好物だったのです。そんな食生活のせいでしょう。
5〜6年前からは、健康診断で稔コレステロール値と中性脂肪値が、いつも基準値を超えるようになってしまいました。なかでも気になっていたのは総コレステロール値で、240〜260mg/dlもあったのです。
やむなく薬を飲むようにしましたが、いっこうに数値が下がりませんでした。医師からは「薬を飲んでも下がらないなら、甘い物や脂っこい物はあまり食べないようにしてください」と注意される始末。
とはいっても、好きな物は、そう簡単にやめることはできません。いけないと思いつつも、ついつい手を伸ばしていました。そんな私の体を心配してくれたのが、同居している次男です。あるとき「発酵黒豆エキス」を取り寄せて、試してみるようにと勧めてくれました。これを2年前から、朝50ml、夜50mlずつ欠かさずに飲むようにしたのです。
その効果は、予想していた以上でした。総コレステロール値が少しずつ下がっていき、最近は150mg/dl前後で安定するようになったのです。高かった中性脂肪値も、150mg/dlから80mg/dlまで改善し、ほっと胸をなでおろしています。
ところで、私はもともと血圧も高くて、常に最大血圧が170〜180mHgくらいで高値安定していました。ひどいときには、20 0mHgまで上昇することもあり、そんなときにはフラフラとめまいが起こりました。軽めの血圧の薬も飲んでいましたが、それでもなかなか下がらなかったのです。しかし、血圧も、発酵黒豆エキスを飲み始めてから次第に下がっていきました。今は最大血圧が120mHg、最小血圧が70mHgくらいで落ち着いています。先日の血液検査では、医師から「血液がきれいになっていますね。前よりもサラサラになっていますよ」と言われて嬉しい限りです。
そういえば、以前は寝つきが悪かったのに、最近はぐっすり眠れるようになりました。おかげで朝の目覚めもスッキリして体調がいいのです。
おまけにお通じもじも驚くほどよくなったのです。これも、食物繊維が豊富な発酵黒豆エキスを飲んでいるおかげでしょう。
ちなみに、私はこのエキスを、メタボに悩んでいた長男に送ってあげました。長男は、私に体質が似て血圧も高かったのです。しかし、これを飲んでいたらメタボが解消し、「血液検査の結果がすべて基準値になった」とうれしい報告をくれました。
ところで、私の趣味といえば、海外施行です。今後も機会があればまた族行をしたいのですが、体が丈夫でなければ海外には行けません。ですから、これからも発酵黒豆エキスを欠かさず飲んで、健康管理を怠らないようにしようと思っています。
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私は以前、清掃の仕事をしていたのですが、変形性膝関節症によひざ痛が悪化して61歳のときに辞めました。ずっと家にいるようになり、体をほとんど動かさないのに食べる量が変わらなかったため、そのときからどんどん太っていってしまったのです。
甘いものや炭水化物が大好物だったので、食事の内容もよくなかったのだと思います。やがて、お気に入りのブラウスのボタンが留まらなくなり、はけていたズボンが人らなくななってしまいました。こうなると本当にあっという間に体が重くなって太りはじめたらもう驚くスピードで加速していきました。
さすがに体重は恥ずかしいので言えませんが、立った状態で下を見ると、おなかの肉が邪魔をして自分の足が見えないし、あごにいたっては三重あごどころか五重あごになつてしまったのです。
困ったのは、太るのと同時に血圧も高くなり、最大血圧が179mHg(まで上昇してしまったことです。実は、私の祖母と母は、脳梗塞で亡くなっているので、「血圧を下げないと、私もそうなってしまうのでは」と不安になりました。
かといって、血圧の薬は絶対に飲みたくありませんでした降圧剤は、ボケの副作用があると聞いていたからです。そこで、まずは食事の脂肪分や炭水化物の量に気をつけ、塩分の高いものを減らすようにしました。
しかし、大好物の甘いものだけは、どうしてもやめることができませんでした。運動に関しては、ひざが悪いのでウォーキングはできません。その代わりに、週に2回、20分程度の体操教室に通うようにしました。にもかかわらず、体重が減らず、血圧も高いままだったのです。そんなとき、雑誌の広告で「発酵黒豆エキス」のことを知りました。これを飲むと血圧が下がってやせると紹介されていたので、「まさに私にぴつたりだわ」と思い、取り寄せたのです。
発酵黒豆エキスの効能と降圧効果
https://memo-note.com/kuromame/
届いてすぐに飲んでみると、「これは合う! 」とピンときました。べっ甲飴のような味で飲みやすく、飲む量もおちょこ1杯毎日50ccだけでいいので、無理なく続けられるのもいいとこ体重が減り始めたのは、半年経ったころからです。
私は体操教室で毎月身体測定をしているのですが、現在では2年前と比べて体重が7kg、ウェストは8 cmも減っています。トレーナーの方にも「筋肉量が増えて体脂肪率が減っていますね」とほめられました。おそらく、アミノ酸とクエン酸が豊富なエキスを飲んでいるおかげでしょう。
洋服のサイズも、大きく変わりました。ズボンが3LからLに、上着が2 LからMに変わったことで、オシャレをするのが楽しくななったのは言うまでもありません。ありがたかったのは、肥満が解消されるのとともに、血圧が大改善したことです。今は最大血圧が120〜130mHgくらいで安定するようになったのです。
おまけに、体重が軽くなつたおかげで、ひざへの負担が減って、ひざ痛も改善しました。以前は正座ができず、外を歩く気にもなりませんでしたが、最近は正座もできるようになり、遠くまで散歩に出かけるようになっています。
そういえば、発酵黒豆エキスを飲んでいたら、肌や髪がツヤツヤになってきて、「実年齢よりも若いですね」とよく言われるようになりました。最近はよく眠れるし、お通じもよくなつています。健康的にやせることができ、血圧も正常化し、発酵黒豆エキスには感謝です。
]]>若いときは体重が60 kg以下だった私ですが、結婚し、4人の子どもを育てるストレスから過食するようになりました。そのせいで、どんどん太っていき、70 kgを超えるようになりました(身長16 cm)。
貫禄のせいか、子供の幼稚園の先生からは「肝っ玉かあさん」と呼ばれることも…。また、過食しがちな食生活のせいで、血液もドロドロになっていたようです。
当然、血圧も高くなってしまいました。はつきりと高血圧だとわかったのは、55歳のときでした。頭がタラタラするので病院に行くと、最大血圧が180 mHg、最小血圧が110 mHgもあり、びっくりして腰を抜かしそうになりました。
実は、私は高血圧の家系で、父は脳梗塞、叔母は脳溢血で亡くなり、兄もくも膜出血で倒れたことがあります。そのため、そんなに血圧が高かったら、私も同じ脳の病気になるのではないかと、恐怖を感じるようになったのです。
また同時期に、メニエール病も発症してしまいました。目をあけていてもつぶっても、周りがぐるぐる回るような感じがして、吐き気も起こりました。疲労がたまったり高血圧だったりすると、こうした発作が起こるようですが、そのたびに病院で点滴を打ってもらうようになったのです。そこで、高血圧を改善しようと、いろいろなサプリメントを試しましたが、残念ながらまったく効果はありませんでした。処方される血圧の薬も、最初は軽いものだったのが、次第に強いものに変わっていきました。
そんな私が「発酵黒豆エキス」のことを知ったのは、3年ほど前です。天然素材100%で出来ているという点にもひかれて、試してみることにしたのです。
毎日エキスを欠かさずに飲んでいると、1年後くらいから血圧が少しずつ低下していきました。最大血圧が110 mHG、最小血圧が60 mHgという良好な数値で安定するようになっています。そして、ありがたいことに、薬が軽いものに変わっていき、ついにはやめることができたのです。
そして、これもエキスの効果だと思いますが、体重が減っていきました。大好きな甘い物を相変わらず食べていたのに、69 kgから65 kgまでやせたのです。105 cmもあったウェストも80 cmまで細くなりまLた(以前はウエストがゴムのスカートばかりをはいていました。サイズが大きい服だと、茶色や黒の物が多くて、どうしても老けた印象になりがちでした。それが、今では普通サイズの服が着られるようになって、明るい色の服も選択できるようになり、周りからは「若々しくなつたね」といわれています。
悩みの種だった、メニエール病もすっかり解消。これも、血圧が下がったおかげかもしれません。そのほか、コレステロール値も270 mg/dl→、240 mgま/dl まで下がっています。高血圧の改善やダイエットの成功など、いろいろとうれしい結果を出してくれた発酵黒豆エキスには、感謝の一言です。もはや、このエキスなしの生活など考えられません。
]]>私の体に異変が生じたのは、忘れもしない64歳のときでした。牛乳配達の仕事をしていると、まっすぐ歩いているつもりでも、どうしても左に曲がってしまうようになったのです。「これは体の中でなにか異変が起こっているのかもしれない」と思い、あわてて病院へ駆け込み、検査を受けました。
すると、石頭部に脳梗塞が発症していることがわかったのです。正直、とてもショックでした。脳梗塞の原因は、血圧と血糖の数値が尋常でないほど高くなつていたことでしょう。
そのときの最大血圧は180mHgで、血糖値は300mg/dl、ヘモグロビンA I Cは8.0 %、もあったのです。当時のことを振り返ってみると、異常なほどの体のだるさを感じていました。
こうした症状も、高血圧と高血糖が原因だったようです。幸い私の脳梗塞は、手術をしないといけないような、重篤なレベルではありませんでした。点滴と内服薬だけの治療で快方に向かい、すぐに元の生活に戻ることができたのです。
とはいえ、脳梗塞が再発したら、今度こそは命が助からないかもしれません。そのことを考えると心底恐ろしくなり、なんとしても高血圧と高血糖を改善しないといけないと強く思うようになりました。
そこで、血の巡りをよくするために、野菜中心の食生活に変えました。血液をサラサラにするといわれている酢タマネギを食べたり、ハーブを煎じたお茶を飲んだりしてみたのです。しかし、長年にわたって食生活改善の努力を続けたものの、血圧と血糖値の高さは相変わらずで、不安がつのるばかりでした。そんななか、出合ったのが、「発酵黒豆エキス」だったのです。
このエキスのありがたいところは、1日におちょこ1杯飲むだけでいいので、飽きずに続けられることです。これを飲むと、エキスに豊富に含まれている健康に良い成分が、「じわー」ゆっくりと体に染み渡るような感じがしました。
さて、この発酵黒豆のエキスを飲み始めてから、体の変化を実感するまでには、さほど時間を要しませんでした。すぐに、毎日つきまとっていた体のだるさがなくなつたのです。ちなみに、私は現在でも牛乳配達の仕事をしていますが、50段くらいの段を上り下りしても、以前みたいにへたりこむような疲労感を感じなくなりました。
さらに、うれしいことに気になっていた検査値も大改善しました。上の血圧の数値が120mHgで安定するようになり、血糖値とヘモグロビンA1Cも、110mg/dlと5.8 % まで下がったのです。
月に1回受けている検査のときには、医師から「もう心配ない状態ですね」とお墨つきをもらっています。発酵黒豆エキスを飲むことを習慣づけてからは、もちろん、脳梗塞などの大きなトラブルは起こっていません。いつでも「これを飲んでおけば大丈夫」という安心感があり、気持ちがとても明るくなりました。私の願いは、いくつになっても、仕事や趣味に全力で取り組んでいくことです。そのためにも、発酵黒豆エキスを生涯の友として、今後も頼りにしていきます。
]]>2年前の冬、厳しい寒さのために腰痛がひどくなり、運動量が大幅に落ちたことで、持病の糖尿病が悪化。血糖値がぽーんと200台まではね卜がりました。ヘモグロビン値も七に上昇して、左足の親指がビンビン響くようにしびれるのも、糖尿病の合併症の前兆と思えて、おびえるばかりでした。
そんな私を見かねて、友人がすすめてくれたのがアカシアポリフェノールのサプリの「アカポリアプラス」でした。病院の薬に頼る前に、まずはアカシアにすがって自力改善を目指そうと、すぐさま決心したのです。
すると、摂取開始から1ヶ月ほどで血糖値が170に下降して、ヘモグロビンAICも6.5までぐんと改善。3ヶ月後後の検査では、血糖値は118にますます好転して、ビンビンする足のしびれも改善して一気に楽になりました。
さらに意外なことに、アカシアポリフェノールを飲み始めて以来、腸の具合が絶好調です。もともと、便秘と軟便を繰り返す体質だったのですが、このごろはずっと、いい形の便がすんなり出るようになりました。
それに、青白かった顔に明るい血色が戻って、お化粧が肌によくなじむようになったのも、アカシアポリフェノールを飲んでから実感していることです。この予想外のプレゼントに、今や毎日、自然に笑顔がこぼれるようになりました。
血糖値が高いのに運動ができず、にっちもさっちもいかなかった私を助けてくれて、腸とお肌の調子までよくしてくれるなんて! アカシアポリフェノールに感謝するばかりの私です。
1日6粒でアカシアポリフェノールのパワーの恩恵を!アカポリアプラス 効果についてはこちら。
]]>3年半前に心筋梗塞で倒れました、これは持病の糖尿病、高血圧、高脂血症が引き金となったのでしょう。特に糖尿病は薬を服用しながらも、ヘモグロビンA1Cが7台後半〜〜8台前半と高い値を維持していました。
もはやインスリン注射を打つしかないかと思いつつ、ウォーキングで運動療法に努めていました。ところが、昨年?月、猛暑のさなかに歩いていたら、心臓付近に急に痛みが発生。また心筋梗塞を起こしてしまっては怖いのでそれ以後はウォーキングを中止したところ、130mg/dlに抑えていた血糖値が230mg/dlまで一気に上昇したのです。
そこで救いの一手となったのが、友人が「これよ! 」と教えてくれたのがアカシアポリフェノールでした。食事指導でもポリフェノールの摂取を進められていましたので、アカシアポリフェノールによせる期待は大きなものでした。
アカシアポリフェノールのサプリ「アカポリアプラス」を飲んで、3ヶ月後の検査では、血糖値109mg/dl、ヘモグロビンA1C7.4に早くも改善。
さらに?ヶ月後には血糖値90mg/dl台、ヘモグロビンA1C7.1へとさらに好転したのです。
ヘモグロビンA1Cが7台になったこの頃から体調面も一変して、気になっていた尿の濁りが消えて、スッと澄んだ状態に。鼻につく臭いと尿の泡も減りました。
さらに、のどの渇き、足のむくみ、だるさも解消して、バリバリ働ける毎日となったのです。さらに感激したのは、肝機能値のビリルビンも正常化して、黄痘(肌が黄色くなる)が消えたこと。
複数の薬が招いた薬物性肝障害まで、アカシアポリフェノールで解決しました。今では糖尿病の食事制限についても、あまり神経質に考える必要がなくなりました。ランチではご飯類、パスタ、ピザなどをほおばったり、夜遅くにハンバーガーやフライドポテトをつまむこともたまにはあります。それでもアカシアポリフェノールを飲んでいれば、血糖値はむやみに上がりません。食後にはわずかですが、お団子やケーキなども口にしますが、最近のヘモグロビンA1Cは7.0で、悪化の兆しは全然なし。食事やお菓子を楽しみつつ、体重が64kgじから57kgに減ったことにも笑顔満面です。
1日6粒でアカシアポリフェノールのパワーの恩恵を!アカポリアプラス 効果
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心筋梗塞と狭心症になって以来、月に一度の血液姶査を続けていた私が、糖尿癌を告げられたのは5年ほど前その場で薬が処方されて、それまでの甘党生活も返上することとなり、ケーキやまんじゅうと縁を切りました。
体のために食事がとても重要だということはすぐに理解できましたが、思った以上に成果がでないのも同様に感じていました。
血糖値は最高280に上昇し、ヘモグロビンA1Cも当初の7.0から9.3に悪化。最終手段であるインスリン注射を打つ前に、何かできることばないか…暗中模索していた一昨年末、妻が教えてくれたのがアカシアポリフェノールでした。
あまり急速な成果は期待していなかったのですが、それでもアカシアポリフェノールを3週間ほど飲むうちに、体が軽く感じられてきました。日課のウォーキングでも足がよく動くし、1時間歩き続けても全然へばりません。これが吉兆だったのか、アカシアポリフェノールを飲んで1ヶ月後には、ヘモグロビンA1Cは8.1へと、これまで経験のない大幅下降。血糖値も162に下がっており、うれしいことに中性脂肪まで223から160に改善していました。
病院を出てすぐに、私はこの好結果を妻に電話で連絡し、「アカシアポリフェノールを選んでよかった!」と声をそろえて喜び合いました。感激はそれで終わらず、さらに3ヶ月後の検査では、ヘモグロビンA1Cが7.2、血糖値130とますますの好転。お腹のたるみもとへこんで、ベルトの穴を自分で詰めることとなりました。
つけ加えるとこの問、三度の食事は普通に食べていましたし、妻と外出をしたときには、かき揚げそば、お寿司、カツ井をほおばることもしばしばだったのです。それでも糖尿病が快復したのは、ひとえにアカシアポリフェノールのおかげ。インスリン注射と無縁でいるためにも、生きている限りお世話になろう! と心に決めています。
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すい臓から分泌されるインスリンとは、高くなった血糖値を下げる働きをする唯一のホルモンです。このインスリンの効き目が悪くなって、ついにその分泌量が減ることで、高血糖が解消されなくなる。これこそが、日本人がおちいる糖尿病の典型的なパターンです。
インスリン抵抗性が起きる原因は、肥満、運動不足、ストレスなどですが、いずれにしろ、悪くなったインスリンの効き目を高めなくては、糖尿病改善はおぼつきません。食事療法や運動療法の効果も上がらず、血糖値やヘモグロビンA1C(過去1ヶ月の血糖値のレベルを示す) は基準値オーバーのまま。
こうして糖尿病が悪化の一途をたどり、恐ろしい合併症を招くことになるのです。特に次にあげる三大合併症は、どれも高血糖によって毛細血管の血流がドロドロに詰まり、神経の正常な機能まで失われることから発症します。
糖尿病を放置すると、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まることも無視できません。脳や心臓に血液を巡らせる血管の老化、すなわち動脈硬化が早く進んでしまうのです。
そこで、自前のインスリンの効き目を高めて、糖尿病を改善に導く天然成分として、「アカシアポリフェノール」です。オーストラリアが原産のアカシアは、荒れ地でも青々と繁って花を咲かせる、生命力豊かな樹木です。このアカシアの樹皮に含まれるポリフェノールに、インスリンの効き目を高める作用があることが、医学・薬科大学の研究で判明しました。
日本人の糖尿病患者のほとんどを占める、インスリン抵抗性による高血糖を打開するうえで、実に頼もしい天然成分なのです。さらに相次ぐ研究から、アカシアポリフェノールは血管を柔軟に広げて、血液の流れをスムーズにすることで血圧を下げる。エネルギー燃焼を活性化して、内臓脂肪を減らすなど、注目すべき働きが次々実証されています。
すでに1日6粒でアカシアポリフェノールのパワーの恩恵を!アカポリアプラス 効果を摂取している方々からも、「血糖値とヘモグロビンA1C。が食事制限抜きで安定した」「のどの渇きや足のしびれがすっかり消えた」「血圧がぐんぐん改善して、もう降圧剤を止められる」などの反響が多数届いているとのことです。
糖尿病の恐ろしい合併症を回避して、高血圧や肥満を同時に解消するうえで、アカシアポリフェノールはおおいに活用する価値があるのです。
天然のアカシアポリフェノールたっぷりのアカポリプラスを実際に飲んだ方々の生の声です。
]]>ハナビラタケを使った動物実験 1.ガンが完全消失 ガンを発症させた130匹のマウスに与えて、35日後に結果を調査。その結果、ハナビラタケのβ(1-3)グルカンを与えたすべてのマウスは、ガン細胞の増殖が抑えられていた。特に、熱アルカリ抽出(水酸化ナトリウムで煮出して有効成分を抽出する方法)によるハナビラタケのβ(1-3)グルカンを与えた10匹のマウスは、すべてのガン細胞が完全に消失。 白血球が増加 ガン細胞を移植したマウスに抗ガン剤を与えて白血球の数を急激に減少させてから、β(1-3)グルカンを投与したところ、白血球の数がすぐに増加したのです。免疫力の中心的な働きをする白血球が増加したことで、ハナビラタケの免疫力強化作用が、学術的に裏づけられたの。 なお、β(1-3)グルカンの投与は、注射でも経口投与(口から与えること)でも同様の結果に。 一般に、分子が大きいβ(1-3)グルカンは人間の腸内で吸収されないといわれてきたが、ハナビラタケの場合は、小腸にあるβ(1-3)グルカンの受容体が刺激されて、免疫力を強化するサイトカインの分泌が盛んになることがわかった。
そんなハナビラタケ(ハナビラタケのサプリ)を食後に2錠飲んでガンを克服した2名の方の体験談。
ガンの再発・転移を繰り返してる方でも免疫力が上がってくればガンの克服は可能だと思います。自分の体質に合った免疫力のスイッチが入るようなモノと出会えるかが大事なポイントです。
]]>私と「ハナビラタケ増強食」との運命的な出会いは、前立腺がんの手術後に、再発や転移を防ぐためにさまざまな健康食品を試していたときです。
手術から4年以上経過したいまも再発や転移が見られないのは、ハナビラタケ増強食のおかげだと感謝しています。
20代半ばから、本格的なオーディオ機器での音楽鑑賞をはじめ、陶磁器や独学での毛筆習字などに没頭してきました。
体に不調を感じるようになったのは、2015年10月でした。定年退職して2年がたった頃から、.尿の出が悪くなりました。年寄りには定番の前立腺肥大だと思っていました。
そんな軽い気持ちで近所にあるかかりつけの病院で検査をけると、前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSAが基準値は4.0以下なのに、15もありました。
担当の先生から、前立腺がんの可能性があるといわれました。医師から総合病院での受診をすすめられ、紹介状を受け取ったものの、がんの疑いがあるという実感が全くあありませんでした。
担当の先生の話を、ひとごとどこか他人事のように受け止めていました。精密検査を受けた総合病院で前立腺がんと告知されて、初めて『現実なんだ』と実感しました。
いくつかの治療法を提案してくれた担当の医師と相談を何回か行い、前立腺の全摘出手術を受けることを決意しました。ところが、治療方針が決まったものの、手術を受けられるのは半年後といわれて、やるせなくなってしまいました。
ガン患者の多さにあらためて驚きました。手術を待っている患者さんがたくさんいるという理由で、半年近くも待たされてしまいました。。担当の先生から『前立腺がんは進行が遅いから心配しないでいい』と聞かされていましたが、『手術を待っている間にがんが進行するのではないか』という不安がぬぐえずにいました。
極度のストレスから、手術の1ヶ月前には過呼吸になって、救急車で病院に運び込まれるほどでした。自分の気の小ささにもあきれました。
過呼吸になってからは、精神安定剤を服用ています。
ようやく行われた手術は成功。心から安心しましたが、術後は不規則な尿意や尿もれが起こるようになりました。自己管理を徹底することで、尿意や尿もれは軽減されていきました。ただ、手術の後に治療は受けなかったので、再発や転移といった不安が募って、気分が落ち込むばかりでした。
前立腺がんの再発や転移を防ぐ情報を求めたのはやっぱりどこかに大きな不安があったからだと思います。本や雑誌、インターネットなどで、広く情報収集をはじめました。
よさそうな複数の健康食品を試してみたものの、中には下痢を引き起こすものもあり、自分の体に合うものを見つけるのはなかなか苦労しました。
「半年〜1年かけて選び抜いた健康食品の1つがハナビラタケ増強食です。免疫力が増強されると知って、すぐにカプセルタイプを取り寄せました。朝と晩の食後に2粒ずつ飲むようにしています。
ハナビラタケ増強食を飲みはじめてから、PSA の数値は0.01を維持しています。手術から5年が過ぎた現在、異常が見られないことから、担当医には、もう半年何もなければ完治したと思っていい。といわれて心から喜んでいます。
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