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review (実際に使った使用感〜効果まで)

効果のあったこと、なかったことなどをブログにまとめる体験談。
アズキでメタボや水太りを改善した私の体験談
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    あずきは、東アジアが原産の豆で、日本でも古来、人々に珍重されてきました。中国で書かれ、世界最古の薬学書である「神農本草経」には、あずきの煮汁が解毒剤として用いられていたと記されています。

     

    中国でも日本でも、食べ物としてよりも、その薬効を長いこと活用していたのでしょう。

     

    あずきの特徴として、まず目を引くのは、豆類のなかでも独特な赤紫色をした皮の色です。 東洋医学では、赤は太陽や血といった「生命」を象徴する色であり、魔除けの力があるとされてきました。そのため、あずきも、宗教的な行事や儀式などで重用され、しだいに薬としてだけではなく、食べ物としても人々に広まっていきました。

     

    あずきに、実は優れた健康効果があることまでは、あまりよく知られていません。あずきの健康効果を語るうえで、特筆すべきは、そのポリフェノールの多さです。 美容にも効果的な上にむくみの排泄にも効果があります。

     

    | 肥満解消 | 17:17 | comments(0) | - | - |
    医師の私が欠かせない秘密!シミ、シワ対策のあずき茶は、更年期障害にも
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      若さと健やかさを両立できる食材「あずき」

      あずきは、東アジアが原産の豆で、日本でも古来、人々に珍重されてきました。中国で書かれ、世界最古の薬学書である「神農本草経」には、あずきの煮汁が解毒剤として用いられていたと記されています。

       

      中国でも日本でも、食べ物としてよりも、その薬効を長いこと活用していたのでしょう。あずきの特徴として、まず目を引くのは、豆類のなかでも独特な赤紫色をした皮の色です。

       

      東洋医学では、赤は太陽や血といった「生命」を象徴する色であり、魔除けの力があるとされてきました。そのため、あずきも、宗教的な行事や儀式などで重用され、しだいに薬としてだけではなく、食べ物としても人々に広まったそうです。

       

      健康を願って小正月にあずき粥を食べたり、冬至にカボチャといっしょに煮て食べたり、特別な日に赤飯を炊いたりする慣習は、その名残といっていいでしょ、つ。そして、現在では、あんことして、和菓子などで多く用いられています。このように、あずきは昔から現在に至るまで、私たちにとって身近な食材だといえます。しかし、

       

      このあずきに、実は優れた健康効果があることまでは、あまりよく知られていません。あずきの健康効果を語るうえで、特筆すべきは、そのポリフェノールの多さです。

       

      植物の色素成分であるポリフェノールは、体内に発生した活性酸素を除去する働き、すなわち抗酸化作用が強力なのです。活性酸素は、細胞を傷つけて、ガンをはじめとする生活習慣病や動脈硬化、シミ、シワといった老化の原因となります。

       

      あずきには、なんと赤ワインの1.5〜2倍ものポリフェノールが含まれており、抗酸化カは抜群です。まさに、若さと健やかさを保つ、うってつけの食材といえるでしょう。

       

      そして、あずきにはサポニンも豊富に含まれています。サポニンは、コレステロールや中性脂肪の増加を防ぎ、ダイエットに高い効果を発揮します。かたまり血栓(血の塊)や動脈硬化の原因を抑制する効果もあるので、心筋梗塞や脳梗塞の予防にもなります。また、利尿効果も高く、むくみを解消し、血圧の降下にも役立ちます。

      ホルモンバランスを調整するあずきパワー

      ほかにも、注目したい成分は、多々あります。貧血を改善して、立ちくらみやめまいを防ぎ、肌の状態をよくする鉄分は、ホウレンソウより豊富です。

       

      さらに、高い利尿作用によって、むくみや高血圧を改善するのがカリウムです。このカリウムも、カリウムを多く含む食材の代表格であるバナナより、多く含まれています。

       

      細胞分裂を促す亜鉛や、若返りビタミンといわれるビタミンE も含まれているので、これらの点からも高い美肌効果が期待できます。

       

      さらに、あずきは、女性に多い疾患の解消にも適しています。昔から、産後の肥立ちの悪い女性には、あずきを食べさせたといいます。

      出産や授乳によって失われる鉄分を補給し、出産後にできやすい血栓を防いでいたのでしょう。先人の知恵には、すべて理由があったのだと感じます。

       

      さらに言及しておきたいのは、イソフラボンによる効果です。豆類に多く含まれるイソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをすることがわかっています。加齢による女性ホルモンの減少は、のぼせや多汗、めまい、こつむくみなどの更年期障害や、骨粗鬆症、認知症などを起こしやすくします。さらに、イソフラボンは、女性ホルモンのバランスを調整することで、乳ガンや卵巣ガン、子宮ガンといったガンを予防する働きがあることも明らかになっています。

       

      あずきは、まさに女性の味方だったのです。ただし、あずきのこういった有効成分の多くは、煮たりゆでたりすると煮汁に流出してしまうのが、難点。そこでお勧めなのが、あずきを妙ってから煮出して作る「あずき茶」です。

      あずき茶は、私も日ごろから欠かさずに飲んでいます。

       

      病院のスタッフにも勧めたところ、私を含めた全員が、尿の出がよくなるのを実感しました。漢方では、体に余計な水分がたまっlたままの状態のことを「水毒」といいます。

       

      そして、この水毒こそが、万病の元なのです。尿の排出を強力に促してくれるあずき茶は、まさに万病退散の妙薬といえるでしょう。

       

      あずき茶の作り方は、とても簡単です。まず、あずき大さじ8を水で軽く洗い、ざるやキッチンペーパーなどを使って、水気を切ってください。

      水につけておく必要はありません。そして、あずきをフライパンに入れて、2〜3分ほど、弱火で炒ります。フライパンを振ったり、かき混ぜたりしながら、焦がさないように気をつけましょう。

       

      あずきの色が濃くなり、こうばしい香りがしてきたら、火を止めます。次に、沸騰した湯2リットルに妙ったあずきを入れ、中火から弱火で煮ます。

      ふたをせずに、湯量が3分の2ぐらいになるまで、30分から1時問ほど煮出しましょう。色が濃い茶色になつたら、出来上がりです。あずき茶は、温かいまま、すぐに飲んでもかまいません。

       

      もしくは、租熱が取れたら冷蔵庫で保存し、1週間以内に飲み切るようにします。飲む量の目安としては、朝晩に200cc程度ずつがよいでしょう。

       

      あずき茶は、あずき特有の甘みと、ほうじ茶のようなこうばしさがあり、とてもおいしいので、私も気に入っています。

       

      なお、残ったあずきは、低カロリーで、かつ食物繊維とたんばく質の塊ですから、ぜひとも食べていただきたいものです。私は塩を少々かけて食べることが多く、それだけでもおいしくいただけます。

       

      火の入れぐあいによっては、硬いままのあずきもあるので、食べる際はくれぐれも注意してください。冷凍保存もできますし、ご飯に混ぜたり、スープに加えたりするなど、お好みの食べ方でご利用ください。あずき茶は、もちろんカロリーゼロ。添加物もいっさいなく、カフェインも含まれていません。妊娠中のかたやお子さんでも安心して飲むことができます。

       

      あずきは、まさに有効成分の宝庫です。あずき茶はきっと、皆さんの健康的な生活を後押ししてくれるでしょう。

      | 肥満解消 | 17:03 | comments(0) | - | - |
      絶品のあずきスープで5kg減量できてコレステロール値も低下
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        食事量かなり減らしても満腹感がしっかり得られる

        私の人生の中でとにかく太ってしまったと自分でも驚いたのは、昨年の5月のことでした。若いころからずっと50.5kgだったのに、久しぶりに体重計に乗ったところ、60kgという、人生で初めて見る数字でした。

        私の身長は164cmですから、それほど太っているわけではありません。しかし、できれば若いときの体重に戻したいと思いました。

         

        そんなとき、「あずきは、ダイエットにベストの食材」と知りました。アンチエイジングにも効果があると聞きさらに興味がわきました。

         

        その日からあずきを毎日食べようと決めました。お汁粉や和菓子も嫌いではないですし、あずきなら抵抗感はありません。特に食べたのは煮あずきです。その作り方ですが、まず、500gの乾燥あずきを鍋に入れ、倍量くらいの水と、ほんの少しの塩を加えて煮込みます。

        火加減を変えながら、最終的に煮汁が残らないように水分を飛ばす感じで30分ほど煮れば、煮あずきの完成です。

         

        ドロドロになるまでは煮込まず、歯ごたえの残る柔らかさが、大好きです。けっこうな量が出来上がるので、すぐに食べ切れない分は、ジッパーつきの袋を使って冷凍保存することにしました。

         

        そうして出来上がった煮あずきを、昼食と夕食の食前に、それぞれ大さじ2〜3杯ずつ食べるようにしたのです。寝る前に小腹がすいたとき、空腹しのぎに食べることもありました。

         

        煮あずきを食前に食べると、食事量を減らしても、満腹感が得られるようになります。また、食べ始めた翌日から、便通がとてもよくなったことに気づきました。小豆を食べ始めてすぐに反応したのは腸だったように思います。

         

        それまでは3日ほど便通のないこともありましたが、1日に2〜3度ということも珍しくなくなりました。「これならダイエットできそうだ」と実感した私は、毎日欠かさず、煮あずきを食べるようにしました。

        荒れ気味だった肌の調子もよくなった

        ところが、小さな悩みがありました。それは軽い塩味だけなので、あずきの味に、だんだん飽きてしまったのです。このまま続けるのは、どうにも味気なくなりました。

         

        そんなとき、あずきは、スープに入れてもおいしいという話を聞きました。コンソメ味のスープでもカレーでも、いろいろな料理に合うようですが、私が特に気に入ったのはミネストローネです。もともとトマトが好きなので、トマト缶を使って、タマネギなどの野菜、マカロニなどを入れて作ります。そこに煮あずきを加えると、ほんとうにおいしくできました。

         

        こうしてあずきスープを多めに作っては、冷蔵庫で保存し食前に食べる用にしました。このあずきスープを食べ始めるようになってから3ヶ月がすぎたころでしょうか?

         

        体重計に乗って大きな歓喜の声を上げました。体重計は、ちょうど50kgを示したのです。3ヶ月でかなりの減量に成功し、私にとってのベスト体重になりました。

         

        また、今回のあずきダイエットには、ほかのダイエット法との違いも感じました。かつては、食事制限をしたり、決まった物ばかりを食べたりするようなダイエットをしたこともありましたが、そのときのような肌の不調がなかったのです。

         

        以前はダイエットをすると、肌が荒れたり吹き出物ができたりするので、「何かの栄養が足りていないのかな」と思っていました。しかし、今回は全く肌は荒れませんでした。みごと、目標体重以上に達したので、今はあずきスープを毎日は食べていません。気の向いたときに食べる程度です。それでも、体重は、50〜5kgのまま維持しています。

         

        ちなみに私健康診断でこれまではいつも正常範囲ぎりぎりの高さだった悪玉コレステロール値が前年よりグッと下がっていました。これも、あずきのおかげなのではないかと思っています。

        | 肥満解消 | 16:56 | comments(0) | - | - |
        あずきコンブスープなら高血圧や耳鳴り、めまい、糖尿病に有効
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          白髪や脱毛、難聴、骨粗鬆症にもおすすめ!

          病気を予防・改善するには、人間が本来持っている自然治癒力を高めることが必要です。そのため、必要になるのは、最先端医療に加え、東洋医学の考えを取り入れた療法や、マクロビオティック(玄米菜食を中心とした食事法)をベースとした食習慣だと考えています。

           

          なかでも、よく勧める食材の1つが、あずきです。東洋医学には、「形の似た物が、その臓器を治す」という考え方があります。あずきは腎臓に形が似ているため、腎臓の働きを補うとされるのです。

           

          実際、あずきには、体内の余分な水分を排出する働きを持つカリウムが、豊富に含まれています。そのため、古来、むくみ取りの妙薬として利用されてきました。水分の代謝がよくなると、血圧が安定し、血液循環も改善します。

           

          高血圧の薬として、代表的な物に、利尿剤があります。血液中の余分な水分を尿として排出することで、血液の全体量を減らし、血管への圧力(血圧)を下げるのです。

           

          余計な圧力がかからなくなると、血液がスムーズに流れます。つまりあずきは、「天然の利尿剤」「自然界の降圧剤」といえるでしょう。

           

          さらに、東洋医学の陰陽五行説によると、頭髪、耳、骨は、五臓のうち「腎」のグループに属します。東洋医学の腎は、腎臓だけでなく、生殖や老化にかかわる働き全般を指します。

          ですから、あずきは、むくみや高血圧だけでなく、白髪や脱毛といった髪の悩み、めまい、難聴、耳鳴りなどの耳の病気、骨粗鬆症や歯の問題に悩むかたにも、お勧めです。

           

          さらに、あずきに含まれるサポニンという成分は、血管をキレイにする作用があります。「サポニン」は、泡を意味する「シャボン」と語源が同じで、水と油を混ぜる界面活性作用があります。そのため、血管の内壁にこびりついた余分な脂を、溶かしてくれるのです。

           

          動脈硬化を防止するとともに、血液の流れがよくなるので、血圧も下がります。また、糖尿病の改善も期待できます。糖尿病も血管の病気です。糖尿病が悪化すると、血管が密集した腎臓がダメージを受けます。悪化すると、人工透析になることもあります。あずきをとって腎臓の働きを改善したり、血管をキレイにしたりすることは、糖尿病の改善や合併症予防につながります。

           

          カリウムもサポニンも水溶性の成分なので、あずきは煮汁ごととることが重要です。さらに、あずきは食物繊維が豊富なので、便秘の解消にも役立ちます。抗酸化作用のあるポリフェノールも多く、老化予防効果も期待できます。

          血糖値を急上昇させずに満足感が得られる

          あずきを使った治療食のなから、今回お勧めするのは「あずきコンプ」です。あずきだけを煮てもいいのですが、ミネラル豊富なコンプを加えることで、あずきの効果がより高まると考えられます。あずきスープはこちらです(コンブは入っていません)

           

          コンプからだしが出るので、煮汁までおいしくいただけます。まさに「あずきコンプスープ」といった感じでしょうか。作り方は、次のとおりです。

           

          まず、あずき1カップと水3カップを鍋に入れ、5cmX20cmのコンプを小さく切って加えます。次に 強火にかけ、沸騰したら弱火にします。水1カップを3〜4回に分けて足しながら、あずきがやわらかくなるまで煮ます。仕上げに塩小さじ1杯を加えて味を調えたら、完成です。マクロビオテックの調理法では「ゆでこぼし」をせず、煮汁ごと食べるので、あずきの薬効を丸ごと摂取できます。1日に食べる量は、茶碗半分くらい。

           

          残ったあずきコンプスープは、冷蔵庫で保存してください。おかずの1品にしてもいいですし、間食として何回かに分けて食べてもかまいません。甘い物が欲しいときに、あずきコンプスープを食べると、満足感が得られます。

           

          自然の甘みは血糖値を急上昇させないので、糖尿病の人にも安心です。病気の改善が目的なら毎日、健康維持が目的なら週に1〜2回食べるといいでしょう。腎臓病でカリウムの摂取を制限している人、甲状腺の病気がある人は、あずきコンプスープを食べる前に、医師に相談してください。腎機能が低下(クレアチニンが上昇している)しているときは危険なこともあります。

           

          これまで多くの方に、あずきコンプスープを勧めてきましたが、むくみに対する効果は絶大です。ガンの手術後のむくみが改善されたかたも、多数おられます。腎臓は冷えに弱い臓器なので、あずきコンプスープを食べるとともに、腹巻きやカイロなどで体の外から腎臓を温めると、効果がいっそう高まります。昔の人は健康のために、毎月1日と15日に、赤飯を食べる習慣があったそうです。先人の知恵にならって、健康に役立てるといいでしょう。

          | 肥満解消 | 16:58 | comments(0) | - | - |
          強力な毒出しパワー!「あずきスープ」は肝臓と腎臓を強化しだるさや疲れも解消する
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            あずきは、漢方では便秘、下痢、むくみ解消に使われる

            あずきは古来、むくみの解消や解毒の薬として利用されてきました。中国最古の薬学書『神農本草経』には、あずきの煮汁が解毒剤として使われていたことが記載されています。

             

            実際、あずきには、尿の出を改善し、老廃物や不要物、水分を排出する作用があります。「体内に入った物を代謝し、速やかに体外に出す」という仕事は、本来、肝臓と腎臓が担うものです。肝臓と腎臓の機能が低下し、この作業が滞ると、むくみをはじめとした不調が出てきます。

            あずきには、肝臓と腎臓の働きを助けると同時に、本来の機能を高める作用があるのです。あずきを使った漢方薬の処方せでは、赤小豆湯が有名です。

             

            腎炎や便秘、下痢、むくみ、でき物や腫れ物、二日酔い、軽い黄痘、母乳の分泌促進に対して使われます。また、「全身がだるくてつらい」「体調が悪くて起き上がれない」という場合、肝臓や腎臓の機能が低下している場合が少なくありません。

             

            例えば、「新居への引っ越しの直後に寝込んだ」「大きな仕事をやり遂げたとたん入院した」といった話を、しばしば耳にします。家の新築や大仕事に、長期問携わっていると、心身に疲労が蓄積し、肝臓や腎臓に負担がかかります。

             

            それでも、家が建つまで、仕事の目処がつくまでは緊張が続いているので、不調は表面に出ません。家が完成した、あるいは仕事が成功したら、緊張が一気に緩みます。

             

            すると、それまで我慢していた肝臓や腎臓が急激にへたばり、全身の不調となって現れるのです。こんなとき、飲んでほしいのが、あずきを水で煮出した「あずきスープ」です。

             

            あずきには、肝臓と腎臓の働きを活性化する作用があります。心身の疲労による体調不良はもちろん、むくみや二日酔い、便秘、下痢などの症状には、比較的早い時期に効果を実感できるでしょう。

             

            クレアチニンの値が2.0を超えるような場合、あずきスープでは改善できないので、こちらを使います

             

            さらに、あずきスープを長期間飲み続けると、肝臓と腎臓が丈夫になってきます。特に、健康診断で肝機能値の異常を指摘されたり、肝臓病の診断を受けたりした人は、ぜひ、あずきスープを毎日飲んでください。数値の改善が期待できるだけでなく、体のだるさや疲れが徐々に軽減していくはずです。悪酔いや二日酔いになりにくくもなるでしょう。

            お酒の飲み過ぎで肝臓が疲れている場合は、シジミがおすすめです。

            煮汁のアクには有効成分がたっぷり!

            それでは、あずきスープの作り方をご紹介しましょう。30gのあずきを水で軽く洗い、600mlの水とともに鍋に入れます。強火にかけ、煮立ったら弱火にします。

            煮汁が半分(約300ml) になるまで煮詰めてください。出来上がったスープが1日分です。これを、2〜3回に分けて飲みましょう。

             

            あずきを煮ると、泡が出てきます。この泡は一般に「アク」と呼ばれ、「取り除くべき」と考えている人が多いようです。確かに、アクがあると味が悪くなるので、料理本では、最初の煮汁を捨てる「ゆでこぼし」の過程が必ず入っています。

             

            しかし、味ではなく、薬効を第一に考えてあずきを煮る場合は、最初の煮汁を捨てません。あずきのアクには、カルシウム、カリウム、マグネシウムといった貴重なミネラル成分が多く含まれているのです。

             

            600mlの水が半分になるまで煮詰めるには、30分ほどかかるでしょう。あずきの有効成分を煮出すには、このくらいの時間がいちばん適しています。

            あまり長く煮続けると、いったん煮汁に溶け出した成分が、あずきに再吸収されてしまうこともあるからです。また、長時問強火で煮たり、ふたをしたりすると、煮汁が吹きこぼれる危険があるので、注意してください。

             

            あずきスープを作るときに、ごく少量の塩を加えると、腎臓の働きを改善する効果が、より高くなります。塩の量は、「ほんのり塩味がつく程度」です。

             

            塩は、精製された物ではなく、天然塩を使ってください。天然塩には、マグネシウムやカルシウムなどのミネラルが含まれており、あずきの効能をより強化することができるのです。

             

            煮出したあとのあずきも、食べるといいでしょう。そのままでもおいしいですし、サラダに散らしたり、ハンバーグの種に混ぜたりするのもお勧めです。

            ただし、食欲のないときは、無理して食べる必要はありませせんん。漢方の煎じ薬と同様、スープに薬効が詰まっているので、スープだけ飲めば十分です。

             

            お酒を飲む習慣のある人や、食生活が乱れがちな人、心身のストレスが多い人は、肝臓病にかかるリスクが高くなります。今は元気でも、予防のために、ぜひ、あずきスープを食卓に加えてください。

            | 肥満解消 | 17:01 | comments(0) | - | - |
            水太りを解消し、白髪や薄毛を撃退、あずきスープは若返りフード
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              毒素を速やかに排出する家庭で作れる漢方薬

              あずきの原産地は東アジアとされ、日本へは3世紀ごろ、中国から朝鮮半島を経て伝わったといわれています。

               

              8世紀に書かれた『古事記』や『日本書紀』には、あずきについての記述がすでにあります。宮中儀式や年中行事に使われるなど、日本では古くから親しまれてきた作物です。

               

              かつては、その実しい赤色が呪術的意味を持ち、穢れを払ったり、魔除けをしたりする目的で使われてきました。

               

              現在も、ハレの日の食べ物として、赤飯やあずきがゆを食べる習慣が残っています。これは、「めでたい日に、災いが起こらないように」という意味があるのです。

               

              縁起担ぎだけでなく、あずきには、私たちの体を健康に保つ重要な成分が豊富に含まれています。漢方薬の材料としても、尿の出をよくしたいときや、炎症を抑えたいとき、毒を速やかに排出したいときなどに使われています。

               

              あずきを配合した漢方薬「赤小豆湯」は、利尿効果が高いことで知られています。心臓病や腎臓病、脚気(ビタミンB1の欠乏によって心不全と末梢神経障害を来す病気)など、むくみが生じる病気全般に、昔からよく使われているのです。

               

              そして、赤小豆湯の簡易版として、家庭で飲むのにお勧めしたいのが、「あずきスープ」です。あずきの薬効を、効率的にとることができます。30gのあずきを600ccの水で煮て、煮汁が半分くらいになったら出来上がりです。

              これを1日分として、2〜3回に分けて飲みます。体内の余分な水分や老廃物を速やかに排出するので、むくみを取り、ダイエットにも役立ちます。

              下半身太りに著効!視力向上にも!

              では、あずきの健康効果について、まずは東洋医学の立場から説明しましょう。東洋医学では、あずきは「腎を補う」食材とされています。腎とは、西洋医学における腎臓だけではなく、老化や成長、生命力をつかさどる働き全般を指します。

               

              つまり、腎を補うということは、生命力を増して老化を遅らせる「アンチエイジング」を意味するのです。健康の維持や増進はもちろん、全身の若返りを後押ししてくれるので、白髪や薄毛、シミやシワ、性力減退など、老化現象の予防・改善が期待できます。

               

              次に、現代栄養学の立場から、あずきを見てみましょう。あずきの利尿作用は、カリウムの働きと考えられます。カリウムは、ナトリウムを体外に排出したり、尿の出をよくしたりします。体のむくみを取る効果に優れ、ダイエットにも大いに役立つのです。日本人女性には、水分の代謝が悪い、いわゆる「水太り体質」の人が多く見られます。

               

              体内に余分な水分が滞留していると、エネルギーをうまく消費できず、やせにくく太りやすい体質になります。あずきのカリウムは、余分な水分を排出してむくみを解消します。体内の水分代謝が高まるので、それに伴い脂肪の代謝も向上します。全身がスッキリして、太りにくい体質になるでしょう。

               

              あずきに豊富に含まれるビタミンB1も、ダイエットに役立ちます。ビタミンB1は、糖質や脂肪を分解し、エネルギーに変える栄養素で、皮下脂肪の蓄積を防ぎます。体の冷えを取り、水分代謝がよくなります。

               

              特に下半身太りの人は、効果を実感しやすいでしょう。さらに、ビタミンB1には、腎臓や心臓の働きを助けて、筋肉と神経の疲労を軽威させる働きもあります。加えて、あずきは食物繊維の宝庫です。

               

              あずきスープには、水溶性食物繊維がたくさん溶け出しています。水溶性食物繊維は、腸内でゼリー状になり、便をやわらかくして出しやすくします。

               

              その結果、便秘が改善して、おなかが凹んだり、体重が減ったりするでしょう。最近の研究では、あずきの外皮に含まれるサポニンに、強い抗酸化作用のあることが判明しました。

               

              えぐみや渋みの成分であるサポニンには、老化の元凶物質である過酸化脂質の生成を抑え、肝機能障害を防ぎ、コレステロールや中性脂肪を減少させる作用があります。そのため、肝臓障害や動脈硬化、高血圧の改善にも有効です。また、あずきの外皮の赤い色素は、アントシアニンです。

               

              アントシアニンは、ブルーベリーや赤ジソなどに含まれる青紫色の色素で、眼精疲労や視力向上に役立つことで知られています。水溶性ビタミンの一種であるナイアシンも含まれています。

               

              ナイアシンは、糖質、脂質、たんばく質の代謝に不可欠な栄養素です。血行を促進し、代謝を高めるので、やはりダイエットの一助となるのです。以上のことから、あずきスープを毎日飲むと、東洋医学的には若返り効果が期待でき、現代栄養学的心は便秘やむくみが消えて、「やせ体質」になるといえます。

               

              あずきは、体力のある実証タイプの人にも、体力のない虚証タイプの人にも適した食材です。スープにすることで、ますます消化器に負担をかけずに、薬効を摂取できます。煮出したあとのあずきは、無理に食べなくてけっこうです。

               

              スープに、有効成分が十分溶け出しているからです。とはいえ、不溶性食物繊維など、栄養素は残っているので、食欲のある人は、煮物や妙め物、汁物などに混ぜて食べてください。

               

              | 肥満解消 | 17:11 | comments(0) | - | - |
              あずきスープを食前に飲むだけで3kgの減量に成功
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                ポリフェノールたっぷりでやせるスーパードリンク

                あずきは、赤飯や和菓子に使われる食材というイメージが強く、日常的に食卓に上がることは少ないかもしれません。しかし実際は、すばらしい薬効を持つスーパーフードなのです。

                 

                あずきの栄養成分を、毎日手軽にとる方法が、今回ご紹介する「あずきスープ」です。あずきスープは、あるテレビ番組の企画で、私がテレビ局と共同で考案した物です。スープの目的は、ずばり!ダイエット。

                 

                実際に、あずきスープを2過問飲み続けたアイドルは、おなか周りを中心に、スッキリきれいにやせました。

                http://review-n.condition-info.com/?eid=25

                 

                作り方はとても簡単。保温用のポットに、洗ったあずき50g、固形コンソメ1個、塩適宜、熱湯400〜500ccを入れてよく振ります。ポットを横にして、一晩(7時間以上)寝かせれば出来上がり。このスープを、朝昼晩の3回、食事の前に飲むだけです。

                 

                コンソメのおかげで豆臭さがカバーされ、非常に飲みやすくなります。苦手な人も飲めます。冷やしても、おいしくいただけます。残ったあずきの利用法については、あとでご紹介します。注意していただきたいのが、お湯の温度と保温時問です。あずきの加熱が不十分だと、レクチンという結合たんばく質が残ってしまい、下痢や嘔吐を起こす危険性があるのです。

                 

                必ず沸騰したての熱湯を注ぎ、ポットの中で7時問以上、熱を加えるようにしてください。

                 

                さて、あずきスープは、なぜ、ダイエットに効果的なのでしょうか。まず、あまり知られてはいませんが、あずきに豊富に含まれるポリフェノールの効果です。ポリフェノールは、コレステロールなどの酸化を防ぎ、血管を柔軟に保って、臓器の働きを活性化します。

                これにより、脂肪の燃焼が促進されて、やせやすい体になるのです。ポリフェノールが豊富な食品といえば、赤ワインが有名ですが、実をいうと、あずきは赤ワイン以上のポリフェノールを含んでいます。赤ワインのポリフェノール含有量は、100g当たり約300mgです。

                一方のあずきは、100g当たり約400〜600mg。つまり、あずきには赤ワインの1.3〜2倍もの、ポリフェノールが含まれていることになります。

                また、あずきスープ1日分のポリフェノール量は200〜300mg。赤ワイン1杯強と同量です。数字だけ見ると少ないようですが、ポリフェノールは加熱によって増えるものがほとんどです。

                 

                あずきから熱湯で抽出したポリフェノールが、強い抗酸化作用を示した研究があることから、あずきのポリフェノールも加熱によって増えると考えられます。あずきのポリフェノールは、熱湯によって効率よく溶出し、時間の経過とともに溶出量が増加することもわかっています。熱湯を注いで7時問かけて作るあずきスープは、熟によって増加したポリフェノールが溶け出しているスーパードリンクといえるでしょう。

                残ったあずきを食べれば血糖値の上昇が緩やかに

                さらに、脂肪や老廃物を包み込んで排出する、水溶性食物繊維も豊富です。水溶性食物繊維には、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きもあるため、便秘の改善に役立ちます。

                加えて、あずきスープには、脂肪や糖質の代謝を促進するビタミンB1が含まれています。あずきスープに含まれるこれらの成分が総合的に働き、ダイエットをサポートしてくれるのです。

                 

                あずきスープを2週間飲んで、3kgやせた人もいます。あずきには、カリウムも多く含まれています。カリウムは、体内の水分や塩分のバランスを整える作用があります。そのため、多すぎる水分や塩分を排出してむくみを解消したり、血圧を安定させたりする効果が期待できるのです。

                 

                高血圧などで、塩分制限をしている人は、コンソメと塩の代わりに、おろしショウガを少量入れるといいでしょう。風味がよくなり、血行を促進する効果も得られます。

                 

                身近な食材では、黒コショウも、体を温めて血行を改善するのでお勧めです。そのほかにも、最近では、多種多様なスパイスが売られています。

                お好みのスパイスを入れて、無塩のあずきスープを作ってみてください。

                 

                なお、あずきスープを作ったときに残るあずきですが、できれば無理のない範囲で食べてください。不溶性の食物繊維が豊富なので、便通を促進したり、食前に食べることで、血糖値の上昇を緩やかにしたりする効果が期待できます。

                 

                残ったあずきは、例えば、ひき肉の代わりに使えばいいのです。餃子、ハンバーグ、マーボー豆腐、ミートソースなど、ひき肉を使う料理はたくさんあります。コンソメで味がついているので、下味も不要。肉に比べ、カロリー( エネルギー) も脂肪も抑えられるので、ますますダイエットに役立つでしょう。一晩で作れるスーパードリンク「あずきスープ」とヘルシーなあずき料理を、ぜひお試しください。

                | 肥満解消 | 16:50 | comments(0) | - | - |
                かなり重症の便秘が一層!あずきスープでダイエットに成功
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                  あずきが苦手な人でも大丈夫!

                  私は、アイドルグループのなかで、今までずっと「ポッチャリ系キャラ」といわれてきました。これまで、はやりのダイエット法は、ひととおり試してきました。

                  糖質制限ダイエットは、ご飯が大好きな私には耐えられませんでした。キャベツダイエットは刻む手問と味に飽きてしまい、炭酸水ダイエットはすぐ空腹になって挫折…。

                   

                  でも昨年、ダイエットに成功し、ピーク時から比べると12kgもやせることができました。とはいえ、私は基本的に食べることが大好きなので、徐々に体重が戻りつつあったのです。

                   

                  そんな状態だった今年の4月、あるテレビ番組の企画で、「あずきスープダイエット」に挑戦することになりました。最初、「あずき」と問いたとき、「えっ!」と腰が引けました。実をいうと、私はあずきが苦手だったのです。豆臭さと、皮の食感が嫌で、あずきを使った和菓子も、こしあんはギリギリOKでしたが、粒あんは全く食べられませんでした。

                   

                  でも、せっかくいただいたお仕事ですし、やせたい気持ちもあり、がんばることにしました。実際にあずきスープを作ってみたところ、コンソメ味のおかげか、あずき特有のにおいがありません。「これなら無理なく続けられそう」と自信が出ました。

                   

                  作り方が簡単な点も、助かっています。夜寝る前に、保温用ポットにあずきとコンソメ、塩、熱湯を入れておけば、翌朝には出来上がっています。これが1日分で、3回に分けて、食事の前に飲むようにいわれました。あずきは食べなくてもいいそうです。

                   

                  私の場合、仕事の問係で食前に飲むのは難しいときもあります。そこで、常にスープを持ち歩いて、時問のあるときに飲むようにしました。

                  飲んで3日めに長かった便秘人生に終止符!

                  あずきスープを飲み始めて3日めのことです。すごいことが起こりました。お通じが、いきなり絶好調になったのです。私はアイドルグループに入った17歳のころから、頑固な便秘に悩んでいました。生活が不規則になったせいでしょう。4〜5日出ないのはあたりまえで、1週間お通じがないことも頻繁でした。

                   

                  便秘が続くと、おなかが張って、ポッコリ出るのも嫌でした。1週間出ないと便秘薬を飲むのですが、薬が効かず、病院に行ったこともありました。そんな私が、あずきスープを飲み始めて3 日め、「ん? この懐かしい感覚は、もしやP‥」と思うやいなや、なんと5〜6年ぶりに自然なお通じがあったのです。それ以来、毎日「快便」です。ときには、朝昼晩、1日3回お通じがあることもー!長かった便秘人生に終止符を打つことができ、感激しました。

                   

                  便秘が解消したおかげでしょうか。ダイエットも大成功しました。今回、いちばん細くなったのは、腹囲(おへそ周り)です。あずきスープを飲み始める前は、ジーンズをはくと、おなかの肉がベルトにのっかっていました。

                   

                  それが、ジーンズをはいても肉がはみ出さなくなり、ウェストも、キレイにくびれました。おなか周りだけでなく、全体的に引き締まったようで、きつかった衣装が凄くなりました。

                   

                  先日、新しい衣装のために採寸したのですが、あちらこちらのサイズが小さくなっていて、衣装さんが驚いていました。お仕事で始めたあずきスープですが、番組の企画が終わった今も、毎日欠かさずに飲んでいます。

                  顔お足のむくみが解消

                  秘解消とダイエット以外にも、体に変化がありました。むくみがすっきりとれたのです。以前は、朝起きると、顔がパンパンにむくんでいることが、少なくありませんでした。外出前に、氷で顔を冷やしたり、蒸しタオルで温めたりして、むくみを取るのが日課でした。

                  でも今は、起き抜けでも顔はスッキリ! 氷も蒸しタオルも必要ありません。足のむくみも消えました。靴がきつくなったり、足がだるくなったりせず、とても助かっています。

                   

                  同じグループの中でも、あずきスープを始めるメンバーが出てきました。「便秘もむくみもなくなるから、お勧めだよ」と、詳しく教えてあげています。実家の母も、あずきスープを飲み始めました。母の友人やご近所さんの問でも、はやっているようです。

                   

                  あずきスープを作ると、あずきが残ります。もったいないので、私は料理に使っています。よく作るのは、テレビでも紹介した「あずき餃子」です。

                  あずきをザッと刻んで、塩もみしたキャベツとシソ、ニンニク、ショウガを加えて混ぜ、ギョウザの皮で包んで焼きます。コンソメと塩の味がついているので、調味料は不要です。

                   

                  豆臭さや、ボソボソした食感はなく、おいしく食べられます。最近は、あずきスープをアレンジして飲むこともあります。例えば、コンソメを入れず、塩味だけのあずきスープに豆乳とハチミツを加えて、あずきごとミキサーにかけ、スムージーのように飲むのです。

                   

                  おいしいですし、満腹感を得られるので、「今日は体力勝負!」という日に飲んでいます。粒あんすら食べられなかった私ですが、今ではあずきが欠かせません。昨夜も、あずきを3袋田只いました。おなか周りがスッキリやせたので、今年の夏はたくさん海に行こうと思っています。

                  代謝がアップして痩せやすい体になる

                  あずきスープには、水溶性の食物繊維がたっぷりと溶け出しています。水溶性食物繊維は、腸内でゲル状になって有害物質を吸着し、体外へ排出する働きがあります。また、腸内の善玉菌のエサになつて、善玉菌を増やします。

                   

                  その結果、便秘が改善し、おなかの張りが取れてくるのです。一方、あずきには、不溶性の食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維は、腸内で水分を含んで数十倍に膨らみ、腸壁を刺激して便通を促します。

                   

                  スープとあずきの両方をとっているので、ダブルの効果で腸内環境が整い、便秘が改善したのでしょう。また、あずきスープに含まれるカリウムには、体内の余分な水分を排出する作用があります。あずきスープで、体の水分バランスが整い、むくまない体になったのだと考えられます。加

                   

                  えて、あずきにはポリフェノールが非常に多く含まれています。ポリフェノールには、老化の元凶である活性酸素を除去する抗酸化作用をはじめ、脂肪の燃焼を促進したり、血流を改善したりする効果が確認されています。それらの作用により、内臓の働きが増進して代謝がアップし、太りにくくやせやすい体になるのです。

                  | 肥満解消 | 17:21 | comments(0) | - | - |
                  血圧、血糖値、中性脂肪を下げる「あずきスープ」がメタボ撃退に効果的
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                    小豆の抗酸化力は、豆類の中でも群を抜く

                    アンチエイジング、メタボリック症候群、ダイエットをキーワードにして、あずきが、いかに優れた健康食材なのかをご紹介しましょう。

                     

                    アンチエイジングとは、細胞ベルで老化を予防しようという考え方です。老化の主な原因は、体内で発生し続ける活性酸素という物質です。

                    この活性酸素は、まるで細胞をさびつかせるような働きをします。それが新陳代謝を低下させ、臓器や血管を損傷させます。そして、ガンや心疾患を始めとする生活習慣病や、炎症、シミ、シワなどの原因になるのです。

                     

                    しかし、活性酸素を速やかに除去することで、老化の進行を遅らせることは可能です。そのためには、活性酸素を撃退する抗酸化作用を持つ食品を、効率よく食べることが重要だといえます。

                     

                    そこでお勧めしたいのが、あずきなのです。抗酸化作用が高い豆類のなかでも、あずきの抗酸化力は特に強いといえます。あずきに含まれる抗酸化作用の強い成分といえば、その代表格がポリフェノールです。ポリフェノールとは、多くの植物に存在する色素等の成分です。

                     

                    あずきには、カテキングルコシド、カテキン、ルチンといったポリフェノールが豊富で、これらがアンチエイジングに強い効果を発揮します。

                     

                    では、あずきのポリフェノールに、生活習慣病に対する改善効果があるのか。効果があるなら、あずきは、メタポリック症候群の改善にも役立つだろうと仮説をたて、あずきのポリフェノールを使った実験を行いました。

                     

                    メタポリック症候群とは、内臓脂肪型肥満に加えて、脂質異常、高血圧、高血糖のうちの2つ以上が合併している状態を指します。この状態が進行すると、動脈硬化になり、脳梗塞や心筋梗塞など、非常に危険な病気を起こしやすくなります。

                     

                    こうしたかたが増加し続けていることが、今、社会的な大問題となっているのです。

                    血糖値の上昇が緩やかになった!

                    これまで行った実験についてです。まず、あずきのポリフェノールだけを特殊な機器を使って抽出し、フリーズドライにします。それを実験用のネズミのエサに混ぜ、特製のエサを作ります。その特製のエサを食べた群と通常のエサを食べた群には、どのような違いが現れるのか、というのが実験の主眼です。

                     

                    通常、マウス(実験用のネズミ)に砂糖水を飲ませると、血糖値はすぐに上昇し、2時間ほどで元に戻ります。血糖値が最大値に達するのは、通常エサの場合は30分後ですが、特製エサの場合、上昇は緩やかで60分後になりました。

                     

                    血糖値の最大値も、特製エサのほうが低く抑えられていました。これは、糖質が吸収されにくくなっている現象で、あずきは、糖尿病のかたにもお勧めできる食品だということです。

                     

                    ですから、あずきを使った和菓子は、砂糖の吸収を抑え、糖尿病のリスクを下げるスイーツだといえます。次に、血圧に関する実験です。

                     

                    生まれて8週間経つと、自然に高血圧になる遺伝子を持つラット(実験用のネズミ)を用いて、通常エサと特製エサの違いを調べました。

                    通常エサのラットは、当然、生後8週間の時点で、すべて高血圧になります。一方、生まれてからずっと特製エサを食べさせたラットは、血圧が正常範囲に収まり、過が進むほど、通常エサのラットとの血圧差が大きくなりました。

                     

                    また、同じく高血圧の遺伝子を持つラットに、生後8週問の時点から、特製エサを食べさせ始めるという実験も行いました。すると、通常エサを食べ続けているラットは高血圧のままでしたが、特製エサのラットには、血圧の降下が見られました。

                     

                    これらの結果から、あずきは血圧の上昇を抑制して高血圧を予防するばかりか、一度発症した高血圧の改善にも効果があると、明らかになったのです。

                     

                    では、私たち人間の体に対して、あずきはどのように作用するのでしょうか。私は、医師のチームと組んで、30代から50代の男女32人を対象にした臨床試験を行いました。

                     

                    参加者は、すべて健常者で、市販の「あずき茶」(175ml)を1日3回、4週間にわたって飲んでもらいました。このあずき茶は、ご家庭で作るあずき茶、もしくはあずきの煮汁と、成分は大きく変わりません。

                     

                     

                     

                    そして、飲み始める前、飲み始めてからの1週間ごと(計4回)、飲むのをやめて1週問後の合計6回、血液検査をして的に処理しました。すると、中性脂肪と悪玉コレステロール(LDLコレステロール) の値が降下することがわかったのです。

                     

                    まず、中性脂肪値に関しては、飲用開始前に基準値内だった人が24人、高めだった人が8人いました。人によってもともとの値は違います。

                    そこで最初の値を各々100として、相対的にどれだけの割合で変化があったかを調べました。その結果、基準値内の人にはほとんど変化はありませんでしたが、もともと高めだった人は、有意に中性脂肪値が低下していました

                    8割以上の人のコレステロール値が降下

                    LDLコレステロール値については、基準値内が21人、高めが1人というスタートでした。すると、飲用最終日の時点で、いずれのグループも8割以上の人にLDLコレステロール値の低下が見られました。

                     

                    また、もともと基準値内だった人のほとんどは、基準値内の値を維持していました。つまり、動物実験と人問の臨床試験において、脂質異常、高血圧、高血糖のいずれに対しても、あずきのポリフェノールはよい結果を出しました。

                     

                    いよいよ、あずきはメタポリック症候群の撃退に効果のあることが、裏づけられたといえるでしょ、つ。ここで、「メタボ対策なら、まずは肥満の解消だ」と思ったかたもいるはずです。確かに、メタポリック症候群の前擬は、内臓脂肪型の肥満です。しかし、この点においても、私は自信をもってあずきをお勧めします。

                     

                    あずきには、食物繊維が豊富に含まれています。100g当たりの食物繊維含有量は、焼きイモが6.1 g、ゆでたゴボウが3.5gに対して、ゆでたあずきは、なんと11.8gもあります。サツマイモの約2倍、ゴボウの約3倍ですから、いかに食物繊維が多いかがわかります。

                     

                    食物繊維をたくさんとると満腹感が増して、食べすぎを防げます。しかも、あずきの食物繊維の9割は水に溶けない不溶性なので、便をやわらかくして便秘を解消し、大腸をきれいにしてくれます。

                     

                    おなかの中にたまった悪い物を便といっしょに押し出してくれる、デトックス効果が抜群です。また、体内の糖質を燃焼させて、エネルギーに変えるのに必要なビタミンBも豊富に含まれているので、ますますダイエット向きだといえます。

                     

                    肥満を改善したいなら、どんな調理法でも、少しずつでもかまいません。食事のたびに必ず、あずきを食べるとよいでしょう。

                     

                    しかも実践した人はほぼ、1ヶ月以内に減量効果が現れています。最後に、私が10年近くの試行錯誤を経て、最もおいしいと思っているあずき料理を紹介します。

                     

                    それは、トマトをベースにした「あずきスープ」です。材料は、煮あずきとトマトペースト、タマネギやインゲンなどの野菜、オリーブオイル、コンソメ、塩コショウです。まず野菜を1cm角に切り、鍋にオリーブオイルをひき、炒めます。火が通ったら、そこに煮あずきとトマトペースト、コンソメ、水を加えて中火で10分ほど煮ます。最後に、塩コショウなどで味つけをすれば出来上がり。

                    こうして食べれば、水溶性のために煮汁に出てしまうポリフェノールも逃しませんし、食物繊維もすべてとれるわけです。私のいちばんの自信作です。あずきが、もっと多くの家庭の食卓を彩り、皆さんの健康増進、病気撃退に役立ってほしいと願っています。

                    小豆スープの作り方

                    用意するもの

                    • 保湿用ポット(横に倒せる)
                    • 小豆(乾燥)50g
                    • 固形コンソメ 1個
                    • 熱湯 400〜500ml
                    • 塩 適宜
                    1. 保湿ポットにあずきと固形コンソメ、塩を入れる。
                    2. 沸騰したお湯を1に沸騰したお湯を1に注ぐ。
                    3. しっかり蓋を閉めて2をよく振って横にして7時間以上おく。
                    4. できあがったスープが1日分。朝、昼、晩の食前に分けて飲む。
                    | 肥満解消 | 14:12 | comments(0) | - | - |
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                      黒龍丸を食前に3粒飲むだけ

                      痩せようと思ってもなかなか行動にうつすのは大変です。このダイエット方法は便秘気味、フライや天ぷら、揚げ物が好きで目がない人におすすめのダイエット方法になります。便に行くと最初は驚くかもしれません。ウーロン茶の成分が腸をきれいにするために腸内の余分な油を排泄してくれます。

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                      食事抜きはダイエットにならない、肥満の原因に!

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